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2019年08月15日23:43

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脳内テーマ2010〜2019「ア」=アイスリボン

2010年にやっていた
「五十音順に、普段考えている事をダラダラと書いていく企画」です
その当時と同じテーマで
<当時の文章>+<現在の観点で加筆した文章>を載せていきます

【ア】:アイスリボン

<2010年7月>
プロレス団体「アイスリボン」
NEOが年内で解散してしまう今、「女子プロレス」というジャンルを
今後担っていくであろう最有力団体・・・と書こうとしたけど、厳密には違いますな
もう、「女子プロレス」のナンバー1団体だと個人的には思っています
選手の数、興行の回数、そして最も大事な「将来性」
全てにおいて他の団体に優っているでしょう
一昔前のような「誰が一番強いのか?」のような論争になった場合
そこに、アイスリボンの選手の名は出てこないかもしれないけれど
「どの団体が、一番面白いのか?」
「どの団体が、観客を最も満足させる事ができるのか?」
という事ならば、もう間違いなく・・・・ねぇ(微笑)

「さくらえみ」という技巧派&表現派&キチ●イ&プロレス頭の切れるレスラーが
その前身である「我闘姑娘」時代から
選手を育ててきて、もう6年になるわけで
その時、小学生だった子達が・・・・本当に立派な選手に成長しました
中1の「りほ」は、後楽園のメイン(シングルマッチ)で
初めてアイスリボンを目にする観客・マスコミ関係者を驚愕させ
今週にはDDTの両国国技館・興行にも参戦する事になり
高1の「飛香」は、長身の選手に育っただけでなく
世界一美しいと称されるブリッジを生かしたブロックバスター・ホールドで
師匠さくら越えを果たして、新王者となり
書こうと思えば、書く事はいくらでもあるのですが・・・・

<2019年8月>
別に秘密にしていたわけじゃないですし
当時の日記(主にmixi)を細かくチェックされていた人ならば
ご存知だとは思いますが
ある種の「願掛け」+「自己満足」+「ダイエット」などの諸々の事情により
2009年08月23日アイスリボン初の後楽園ホール興行
この日から、プロレスの生観戦を自粛していました
上記の2010年7月の時点でも、生観戦は禁止していた状態で
結果的にダイエットに成功し
2011年08月21日アイスリボンの後楽園ホール興行から
生観戦を解禁したわけですよ(苦笑)

その間は、週プロとドロップキックに行った時にチラっと見るサムライと
さくらさんの不定期「USTREAM」と
「USTREAM」の番組「19時女子プロレス」
だけでプロレス熱を維持しておりました(笑)

その間、生観戦は禁止していましたが
暇な「時間」を有効利用して
Pさん(現在は別のネームを使われている)から依頼があれば
選手の紙テを用意して、アイス後楽園に持っていき
試合を見ないで帰る〜なんていう生活を2年ほど続けていたわけで(苦笑)

2011年時点での真琴さんの離脱は「時代の流れ」だったのかもしれないけど
2012年年始のさくらさんの離脱は、大きな衝撃でしたよね
その時点でツカモトさんが頭角を現してはいたけど
2012年〜2013年は、色々と苦しい時代だったかなと
2014年あたりから安定期に入ったような気がします
さくら時代に集客に苦戦していた横浜リボンは
満員&増席が日常の光景になりましたし
後楽園の枠に留まらず、昨年には横浜文体にも進出
今年も9月に横浜文体興行が控えています

文体のカードはまだ決まっていませんが
ICE×∞の王者決定トーナメントの決勝戦〜という本筋は確定しているので
ある意味安心です
トーナメントの準々決勝4試合(準決勝ではない)を
8月の後楽園の主力カードに配置するというのも
人材豊富、かつそれだけの試合内容を維持できる余裕の成せる業でしょうか

個人的には、ツカモトさんにはまだまだ最前線で頑張ってほしいかな
ツカモトさんへの『義理』はあるので
年末ぐらいまでには、アレをアレしようと思っています(微笑)

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