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2019年07月08日20:29

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戦国IXA:戦くじから、濃姫が舞い降りた〜

戦くじより、久しぶりに美女が降臨されました!

斎藤道三の娘にして、織田信長の奥様でございますっ!

鵺の接吻は弓馬器防が極限突破で69%まで上がるらしいですね〜

鵺(ヌエ)って言うのは妖怪らしい。。。

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『平家物語』などに登場し、猿の顔、狸の胴体、虎の手足を持ち、尾は蛇。文献によっては胴体については何も書かれなかったり、胴が虎で描かれることもある。また、『源平盛衰記』では背が虎で足が狸、尾は狐になっている。さらに頭が猫で胴は鶏と書かれた資料もある[1]。

描写される姿形は、北東の寅(虎)、南東の巳(蛇)、南西の申(猿)、北西の乾(犬とイノシシ)といった干支を表す獣の合成という考えもある[注 1]。
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キメラ・キマイラの一種ですね。。
色々な動物の合成体・・・・人間の想像力の産物・・・
ゲームや漫画で出てくるモンスターは大抵コレw

京都の妖怪なのに何故か浜松市の北方に飛来して爆散したとか言う文献も・・・・意味不明・・・

って調べてみたけど、濃姫と鵺の関連性が全く不明・・・・・????
何なんだろう・・・・???何となく付けられたスキル名なのか???

まぁ鵺の事は置いておいて、濃姫wiki
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濃姫(のうひめ / のひめ[注釈 1])は、戦国時代から安土桃山時代にかけての女性。美濃国の戦国大名である斎藤道三(秀龍)の娘[注釈 7]で、政略結婚で尾張国の戦国大名・織田信長に嫁いだ。通説では、信長の正室とされる[注釈 8]。後述するように名前や呼称は確かでではないが、便宜上、濃姫として記述する。

広く知られた『絵本太閤記』や『武将感状記』で、濃姫として登場している[5][6]ことからこの名が有名になったが、これは濃州つまり美濃国の高貴な女性というだけの意味の通称に過ぎず、名ではない。

名前に言及している書籍は僅かだが、江戸時代に成立した『美濃国諸旧記』では帰蝶/歸蝶(きちょう)であったとされ、『武功夜話』では胡蝶(こちょう)であったとする[8]。同じく『美濃国諸旧記』で、秀龍が天文17年(1548年)に稲葉山城を斎藤義龍に譲って出家して、(再び)道三と号して鷺山城に退き、翌年、この城から古渡城[注釈 9]の信長のもとに嫁いだために、鷺山殿(さぎやまどの)と呼ばれていた[1]と書かれているが、これは当時の習慣に則したもので筋が通る。信長の妻の称としては、於濃の方[注釈 10](おのうのかた)とも呼ばれるが、『絵本太閤記』等の通俗本の呼称である濃姫を元にするよりは鷺山殿の称の方が由来は明確である。『美濃国諸旧記』では上総介信長の北の方(正室)となったとの記述もある[7]ので、それを信じるならば、鷺山殿が信長の正室であったと考えることができる。

また後述するが、安土殿と呼ばれていた女性が濃姫と同一人物であるという最近の説もある。総見院で於鍋の方の隣に葬られた養華院という女性が、信長の妻の1人として葬られていることは確かであるが[9]、それを濃姫であると断定するまでにはまだ検討の余地がある[2]。

濃姫は、斎藤道三の娘で、母は正室の小見の方[1]。『美濃国諸旧記』では、小見の方は、東美濃随一の名家であったという明智氏の出身であり、濃姫は正室唯一の子であったとされる[10]。小見の方は、『系図纂要』『明智氏一族宮城家相伝系図書』では明智光継の娘、光綱の妹とされるので、(一説に光綱の子という)明智光秀の叔母にあたることになり、濃姫と光秀は従兄妹の関係にあったはずだが、光秀の出自自体に不明な点が多く、諸説があって正確な続柄はよく分からない[注釈 6]。しかし恐らくは明智の同族ではあるのだろう。

生年を記した書物は『美濃国諸旧記』しかないが、濃姫は天文4年(1535年)の生まれだという[1]。これは信長よりも1つ年下である。

(通説によれば)天文10年(1541年)頃、斎藤道三は守護・土岐頼芸を放逐し、その連枝を殺害して美濃国主となった。しかし、依然として土岐氏に従う家臣も多く、国内の秩序は乱れていた。そこで、頼芸より下賜された側室・深芳野の子である長男・義龍を頼芸の落胤であると称して美濃守護に据えた[11]。

しかし天文13年(1544年)8月、斎藤氏の台頭を嫌う隣国尾張の織田信秀は”退治”と称して土岐頼芸を援助して兵5千を派遣し、越前国の朝倉孝景の加勢を受けた頼芸の甥・土岐頼純(政頼)が兵7千と共に南と西より攻め入った。斎藤勢はまず南方の織田勢(織田寛近)と交戦したが、過半が討ち取られ、稲葉山城下を焼かれた。同時に西方よりも朝倉勢が接近したため、道三はそれぞれと和睦して事を収めることにした。織田家との和睦の条件は信秀の嫡男・吉法師丸(信長)と娘とを結婚させるという誓約であり、他方で土岐家とは頼芸を北方城に入れ、頼純を川手城へ入れると約束した[12]。

天文15年(1546年)、道三は朝倉孝景とも和睦し、土岐頼芸が守護職を頼純に譲るという条件で、新たに和睦の証(人質)として娘を頼純へ輿入れさせ、頼芸と頼純を美濃に入国させた。主筋の土岐家当主への輿入れであることから相応の身分が必要との推測から、この娘は道三の正室を母とする濃姫であった、とする説がある[2]。この説に従えば、濃姫は数え12歳で、美濃守護土岐頼純の正室となったことになる。

信秀との約束は一旦保留となったが、織田・朝倉の方でも道三を討伐しようという考えを捨てておらず、天文16年(1547年)8月[注釈 11]、、土岐頼芸と頼純に大桑城に拠って土岐氏を支持する家臣団を糾合して蜂起するように促した。道三はこれを知って驚き、織田・朝倉勢が押し寄せる前に大桑城を落とそうと大軍で攻め寄せたので、頼芸は命からがら朝倉氏の越前国一乗谷に落ち延びた[14]。9月3日、信秀は再び美濃に侵攻して稲葉山城下を焼いたが、22日の夕暮れに退却しようとしている所を斎藤勢に奇襲され、敗北を喫した[15]。

「加納口の戦い」も参照

土岐頼純は、『美濃国諸旧記』では同年8月[注釈 11]の大桑城落城の際に討ち死に、または同年11月に突然亡くなったとする[2]。前出の同一人物説では、いずれにしろ濃姫はこの夫の死によって実家に戻ったと推測される。

天文16年から翌年にかけて、道三と信秀は大垣城を巡って再三争ったが、決着が付かず、和睦することになって、先年の縁組の約束が再び持ち上がった。『美濃国諸旧記』によれば、信秀は病気がちとなっていたために誓約の履行を督促したとされ[7]、天文18年2月24日(1549年3月23日)に濃姫として知られる道三の娘は織田信長に嫁いだ[1]。媒人は明智光安であったとされる[7]。この時、濃姫は数えで15歳であった[7]。一方で『信長公記』によれば、織田家臣の平手政秀の(個人的な)政治力で和睦と信長の縁組みがまとめられたという[16][注釈 12]。

『絵本太閤記』と『武将感状記』のよく知られた逸話に、結婚の1年後、濃姫が熟睡すると信長は毎夜寝所を出て暁に帰るという不審な行動を1か月も続け、浮気を疑う濃姫が尋ねると、信長は密計を図っていて、謀叛を起こす道三の2人の家老(堀田道空、春日丹後守[注釈 13])からの連絡を待っているのだと答えた。濃姫はついにその旨を父に知らせると、道三は信長の離間策にはまって、家老の裏切りを疑って殺害してしまったというものがある[6][5]。ただし、この逸話に相当するような、道三が実際に家老を殺害した記録は存在しない。

天文22年(1553年)4月には、信長と道三が正徳寺で会見を行っている[17]が、先年の婚儀以後、濃姫についての記載は『美濃国諸旧記』から途絶える。道三の遺言でも一言の言及もない[18]。他方で、『勢州軍記』『総見記』には、信長の御台所である斎藤道三の娘が、若君(御子)に恵まれなかったので、側室(妾腹)が生んだ奇妙丸(信忠)を養子とし嫡男としたという記述がある[19][20][注釈 14][注釈 15]。

斎藤家の菩提寺常在寺に父・道三の肖像を寄進した(時期不明)と寺伝にあるのを最後に、濃姫は歴史の記録から完全に姿を消した。このために濃姫は没年も不明であり、菩提寺も戒名も特定されていない。

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織田信長と結婚したと事実以降は全く情報が無いらしい・・・
コレは・・・隠ぺいされているのか?ただ単に見つかってないだけなのか・・・

ただ、斎藤家は道三が死んだ後に、織田家に滅ぼされているので、やっぱり不都合があって
情報を全て破棄した可能性が高いのかな?

濃姫の情報もチリジリになった破片を集めて復元された感じなので、それを「鵺」という合成獣に例えてスクエニ側がスキルを命名した感じ・・・ってことでいいのかなぁ?

色々な意味で悲劇のヒロインでありますね><

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