本日公開のポケモン映画を観てきました(・∀・)
ポケGOのミュウツー狩りを終えてからのつもりで19時頃の上映回を選んだのですが、
それでも結構親子連れが多かったのはちょっと驚き。
しかも隣の席にポケGOのフレンドの方が座った時には何か意図的な運命が
係わってる?とか思っちゃいました(^^;)
まずはパンフ画像
入場者プレゼントのポケモンカード(裏にアーケードゲーム用のプレートあり)
劇場グッズで買ったラバスト、ミュウでした
さて、今回の映画は映画第1作のミュウツーの逆襲をリメイクしたもので、
なおかつ映像は全て3DCGと結構豪華。
ただ、ストーリーそのものは1作目と同じでなので新鮮味全く無し(笑)
なので20年前に見た映画の記憶との答え合わせを脳内でしながら観てましたね(^^;)
あ、ここはこんな感じだったっけ、とか、あれこここうだったけ?とかね。
でもって、その当時からミュウツーの映画の話を面白かったとは思ってなかったので
今回も「こんなもんかなー」程度にしか思ってませんでしたとさ(^^;)
映像の3DCGに関しては、2次元のキャラクターをわざわざ3Dにする意味は
あったのだろうか?という思いが抜けませんでしたね。
確かに映像としてはキレイで「おおっ」と思うようなシーンもありましたが
サトシの顔がもうディズニーのCG映画のキャラっぽく見えて「何か違う…」って
思っちゃうんですよねぇ。
鼻の穴が目立ってるのはいかがなものか(笑)
まぁ好きな人は好きなんだろうからあえて否定はしないので観たい方はどうぞ、
としか言えませんね(^^;)
しかしTVシリーズがサンムーンになってからの映画はリメイクだったり、
ゲストキャラの群像劇だったりと今までやらなかったことばかりやってたなぁ
と言う印象ですね。
肝心のアローラ地方の話は一切やらないっていうね(^^;)
来年は多分ソードシールドのシリーズにもう移行してるだろうからまた映画の
作り方変えるんだろうなぁ。
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