■悪質クレーマーの多くは“かまってちゃん”。どう対応するのがベスト?
(日刊SPA! - 07月18日 16:32)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=81&from=diary&id=5711357
これだけど、私みたいな往診のカウンセラーでも
営業所時代でも当然あったし、今もある
息子が、これだけ治らないのはお前の腕が悪いか金のためにのばしてるんじゃないのか(相手)
お前は馬鹿か、お前の息子(奥さん・主人)を悪化させた原因はお前にもあるんだよ、ド阿呆、お前がそんなだから治るのも長引くくらい気づけや(私の心の声)
いや、申し訳ありません、一生懸命やってるんですけど時間はかかるんですよ、もう少しお待ち下さい(営業と信用のため本当に言う言葉)
家内の適応症と色キチが治らないのお前が原因じゃないのか(相手)
この馬鹿野郎、元々あら男好きでバレておかしくなったんだろが、顔とスタイルだけで選びやがって、この屑が(私の心の声)
いや、奥様の様な症例は中々、大変なんですよ、でも必ず治りますから一緒に頑張りましょう(営業と信用のため本当に言う言葉)
こういう時は昔、父親が歌っていた異国の空にという歌が頭に「今日も暮れゆく異国の空に、友よ辛かろ、せつなかろ、我慢だ待ってろ嵐が過ぎりゃ帰る日も来る春も来る」と流しながら笑顔で
忍耐して時間を稼ぐしかないのが本当かもしれない( ̄ー ̄)
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