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2019年06月01日09:33

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長崎

僕は、以前長崎市に3年半住んでいた。

長崎は坂の街。

誰もが、そうイメージする。

しかし、住んでみると、坂が生活の一部と溶け込んで、違和感がなくなるんだ。

だって僕は、車を乗らなくなりバッテリーが上がってしまった。

僕は、御船蔵町に住んでいた。

高台の11階のマンションの11階。

エレベーターで1階に降り、坂を下って路面電車の駅に。

さほど待たずにやって来る。

買い物をして、坂をゆっくり登る。

なぜか、暑い日でも苦にならない。

ゆっくり、ゆっくり坂を登る。

登り終わったあと、爽快感さへ感じる。

生活の一部となっているから。と感じた。

当時、路面電車は、何処まで行っても100円。

長崎県は、お祭りの県と言われる。

年間、色々なお祭りがある。

足を運べば、年間12以上あると言われる。

つまり、毎月、県内の何処かでお祭りがある。

夜景、花火大会。

生きている間に、また行ってみたい素敵な街。
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