■棚橋弘至「手ぶらで来てください」初心者がプロレスを楽しむコツ
(AERA dot. - 06月24日 11:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5676720
親日や全女のプロレスを追いかけていて、プロレスを離れていた人間から見ると今のプロレスは似て非なるものです。
昔は必殺技へのプロセスを楽しむものでしたが、今は最初からフルスロットル、人としてあり得ないことになっています。
ゴング、週プロを買って必殺技をファイルしていた自分など過去の遺物です。
もう体自体がマッチョ主体となっていて、動けないデブは存在できません。
ASUKAという日本人女子レスラーがアメリカでタイトルを取ったというニュースを見てかからYOUTUBEで見るようになってはまっている私はいわば、プロレス初心者みたいなものです。
ASUKAは大好きになりましたが、今、全盛期の全日本女子プロレスが参加していたら間違いなくタイトル独占だと思います。
最近は中邑選手の試合も追いかけていますし、新日本プロレスも昔のゴールデンタイムのブーム以来久しぶりに土曜日夜中に必ず見るようになりました。
ネットで見るWWEは、はしご椅子、最近は竹刀もお約束になっています。
場外も本当の場外、どこでやっているんだといった場合もあります。
もうライブ観戦はないと思っていますが、とりあえずはネットで追いかけてみようと思います。
ASUKAにつくコメントで大阪のおばちゃんというのがとても好きです^^
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