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2019年06月24日08:05

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聖職て先生の事?

おはようございます。

昨日 名古屋ドームで行われた、セパ交流戦中日ドラゴンズ対北海道ファイターズで昨年夏の甲子園で活躍した、吉田輝星君が2回目の先発で話題、勿論観客席は超満員です。
先回の広島で開幕初勝利を挙げている「持って居る新人」ですが、今回は、そんなに上手くは行かなかった。
自慢のストレートを逆方向へ打たれた、この場合新人ならどーすれば良いのか?
ファイターズ監督 コーチ共「いい勉強です」と意に感じない、このチームは、新人発掘には定評がある、大谷 ダルビッシュー 清宮 皆話題の新人でした、少々の失敗なら誰でもある、そんな事よりどー成長させるのか 其れを重視している。
私が見るには、松阪までには、到底及ばない。

今 言合われている「働き方改革」で注目を集めて居る先生と言う仕事。
ある調査機関で発表された結果 日本の先生が一番就労時間が長いと言う結果に成った。
先生と言う職業は、会社で言う管理職とよく似て居て残業時間を積み上げる職業ではない、4%の上澄みされた給与で何時間働いても同じ、これを何十年も続けている。
何故4%と言う数字を上げて事しないのか?「日教組」と言う組織がある、教職員団体ですが、これが国民と敵対している団体で共産党より右に居る?こんな奴が人を教えているのか と思う位だ

しかし 「聖職」と言われた職業にお金て別次元 同志社の創始者「八重の桜」でも登場する新島襄氏が誰でも出来ないと言う職業がこの教える事です。
この仕事を遣りたくて勉学を続けて居る若者も多い、しかし管理職て甘んじていないのか?
昔 教員同士の結婚て多いと聞く職場結婚ですが、同じ様に定年を迎えるとバラ色の年金生活が出来る、公務員年金は、優良企業より良い其れに×2なのです。
毎月50万を越える年金を受け取る事が出来る。
その事を知って定年まで過ごせれば ナンテ考える管理職ばかりなのです。
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