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2019年06月15日16:06

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拡散話題 自然栽培の給食を取り入れた学校「羽咋市」 全国にこの姿勢を学び広がる事が正しい選択です。

繰り返します、全国にも家庭にも全てにこの姿勢を学び広がる事が正しい選択です。(慣行栽培との差額を地方自治が負担すれば、当然無農薬自然栽培が消費されて行きます。又輸送費などのコストは国が保証するべき事で解決します。)ものすごく意義が有り正しい選択です。

◆日本ではじめて自然栽培の給食を取り入れた学校「羽咋市」。農薬に頼らず、自然栽培を選ぶことは、戦争に反対する意思表明でもある。

https://macrobiotic-daisuki.jp/kyusyoku-sizensaibai-isikawaken-22309.html?fbclid=IwAR3NYCFS6UoLVLtamdG3cOHKdzeYe90_qAqxXZAgTI9ssHRyvd1KATmcygM

日本ではじめて自然栽培の給食を取り入れた学校。 石川県羽咋市。
世界農業遺産登録
奇跡のりんごを生んだ木村さんの講演会を開催。
■給食で未来に繋ぐ、自然栽培への意識
自然栽培給食の実施によって、さらに「自然栽培」への関心が高まった
■「自然栽培推進係」を市に設置。
■人口減少に歯止め!?
目先の利益よりも将来の存続を見据えた対策をしなければもはや生き残ることはできない。
各市は、安全な食の生産地として名を挙げることで、雇用創出や活気につながるのではないか?
■自然栽培・有機栽培の時代へ
今までの日本と、これからの日本
■農薬、肥料は何のために使われてきたのか?
戦争の産物である農薬。農薬や化学肥料は、戦争とともに発達
日本から、武器を作らない工夫を
8月15日は終戦日。今までの「日本」と、 これからの「日本」について、食を通して考え直したい。
■IN YOU Marketのオススメオーガニック商品
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自然栽培、有機栽培を選ぶということは、戦争に反対するということ
でもあると思う。

日本から、武器を作らない工夫を。
今日もオーガニックという選択を。
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