【日常】ストリーミング公開期限との戦い

最近朝は自然に6時台に目が覚めるもんだが今日はよりによって早なつぞらの時間帯だった。
あさイチ観てたら日高のり子さんだけならまだしも一龍斉貞友（もっとも私には鈴木みえであるが）さんが顔出ししていた。

お仕事行ってくる。
仕事先の一番偉いっぽい人?が私に『はいぱぁ（仮）さんに掃除の仕事とかって回さんでもええのかなぁ』
みたいなこと言わはったので『今のバイト先は自分の裁量でやらしてもらえてるからやってるので…できればIT系のお話があれば』ってことを頼んでおいた。
そう、私はある程度自分の裁量でやらしてもらえないと働けないというかガミガミ言われたら委縮するしできない。
んでそういう嫌な職場だった『お山の大将』の話をすると、『ここもその仕事請け負ったことあるんやけど…』という話になった。ビックリである。
帰りはコンビニ寄って帰った。今日は雨。

先週のすっぴん月曜日を聴いていた。
村雨さんという、筋肉体操のスウェーデン出身の人がゲストだった。
彼はまぁ日本らしい仕事に就きたかったようで、宮大工にもなりたかったということを言っていた。
日本の庭は西洋の庭と違って対称とかそういうつくりでなく、自然に沿って作られてるのがいいと言っていた。
だがしかしそういう庭がある街は碁盤の目だったりするけどな…と思った私であった。
なおこれ聴いてる最中に昼寝中断してしまい、公開は6時までなので間に合うかと思ったら大丈夫だった。
6時までにアクセスすればいいんだなという。

田辺聖子さんが91歳でお亡くなりになった。彼女のご母堂が100歳くらいまで存命だったので
田辺聖子さんもそのくらい行くかなあと思ったけどそうではなかったんだな…。
芋たこなんきんは面白かったなぁ。

いつものことなんだが、オカンがホイル焼きするのにヘルシオの操作が分からんというのでマニュアル読んで誘導。
分からん時は読むもんちゃんと読むんやでと言うといた。

鶴瓶の家族に乾杯観ながら、デヴィ夫人子供の扱いが上手いなと思った。オカン『この人は色んな経験してるからなー』
嫌味な感じじゃなくて円熟した感じを売ってってほしいもんだよな。