mixiユーザー(id:15296293)

2019年05月26日17:59

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どんなに不快で辛い選択になろうとも、

本気で病気と向き合うなら、セカンドどころかサードだって患者にとっては必要だと思う。
ただ『あの先生は○○で何となく○○だからイヤ』だとか『あの先生だと見た目治る病気も治りそうにない』だとか、根拠のない身勝手な感情論から次々とお医者さんを代えるのは、かえって病魔をのさばらさせる結果にもなりかねないのでは?
お医者さんも「人間」だ。あってはならないとは言え病気の見立てちがいや見逃しなんて決して無い訳じゃない。それでも大半のお医者さん達が、真剣に患者さんのために尽力していることも認めるべきだろう。
それでも得手不得手が個人個人であるのだから、受診・加療しても一向に良くならないとか、悪化しているようだとかならば、異なるお医者さんを受けてみることも大切だろうと思う。
何を隠そう、私自身30年もの間苦しんできた病魔にたどり着くまでに、何人となく医師を巡っては諦め、失望し、苦しみに耐え続けたのだから。


■「セカンドオピニオン」、主治医は不快になる? ならない? 医師の“本音”
(AERA dot. - 05月26日 17:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5635840
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