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2019年06月02日13:09

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ガンのゲノム治療に健康保険。まだこんなくだらないことをやっている。

昨日のニュースでゲノム情報を分析してガンを治す治療法に健康保険が効くようになったと。バカげた話である。
ゲノム情報とはDNAの持つ情報の事。その異常を探して、最適なガン治療を行おうと。
馬鹿では無いか。ゲノム情報にはたくさんの物があり、その異常を正常に戻す薬など全くないのである。これからできるであろうという絵にかいた餅。実際ににゲノムの異常が分かっても治療法はわから無いというものだ。そんなくだらないものに健康保険を使うなんてムダ金だ。そこまで厚生省は製薬会社と癒着しているということなのです。

ガンになるのは遺伝子異常ですから、ゲノム情報が狂っていることは確か。それを見つけ出してそれにあった抗がん剤で遺伝子を治すなど無茶な話だ。
本来の遺伝子管理は地球が放つ自然放射線によって行われている。とても人間業ではできるものでは無い。副作用で狂い死にするのが関の山だ。
自然放射線は神だ。それに人間が挑戦して勝ち目はない。神の技は神に任すしかない。
人の遺伝子は自然放射線が管理している。そこに異常があれば即座に補正するのが自然放射線だ。絶対に間違いはない。完璧な治療を自然放射線は行ってくれる。だから神なのである。

人間の生命の原理が分かれば、自然放射線によってすべての病は遺伝子治療が行われる。それをなぜわざわざ人工で行うのか。間違いがあるにきまっている。それを臨床例だけ重ねれば医薬品になってしまう。臨床例など厚生省の癒着で嘘でも薬になる。
製薬会社をもうけさせれば厚生省の職員は定年後製薬会社の役員に天下って高い給料がもらえるからだ。この理由だけで日本の医療は成り立っている。
そのために抗がん剤などまともなものはない。危険なものばかりである。その証拠に抗がん剤はどれも苦痛を伴うではないか。副作用とは自分の体に合ってはならない物が入ってきたからだ。すなわち毒というものだ。ほとんどが危険な人工放射性物質。いずれ二次被ばくで死に至るものばかりだ。それでもみんなガンになると病院に走り、抗がん治療を行うのだ。
いい加減に気が付いてほしいものですね。

しかし今時代は変わろうとしている。
海外では免疫療法が主流の中、日本だけが立ち遅れていまだに抗がん剤などの毒物を使っている。これは製薬会社のせい。
この間違った医療を変えようとしている。トランプ大統領を代表に今地球同盟がこの医療制度を変えようとしている。そしてそれはすでに始まっているのです。
製薬会社のトップは粛清される。薬で病気を治すというトリックは崩れ去ろうとしている。現代医療は必ず崩壊するでしょう。

地球同盟の改革は、金融改革が主体のように思われていますが、実際はこの医療改革が大元なのです。
ニニギが推進させている免疫療法。これがこれからの医療となるでしょう。
これにより、医療保険の負担が少なくなり、病人も減る。いいことばかりではないですか。製薬会社は無くなり傷薬程度になる、、病院は治療では無く検査が主体になるでしょう。
診察はAIに任せて、あとは自分で病気を治す時代になります。
健康保険は、検査と温泉治療費用やラジウムん石の購入に使われるだけで、高額医療は無くなります。製薬会社がいらないので、高い薬は無くなり、繰り返して使えるラジウム石に集約されるでしょう。

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