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2019年05月25日21:43

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今日2回目〜前回の続きと起工式のことなど

2019.5.25〜高山のことやトンネル工事現場で何がおこっているかなど〜その2:「里恋詩くて・・・熊野・高野」のことやトンネル工事の起工式のことなど

まだ前の続きをやっている
キリが来たら・・・というのは私のコメントがない記事に来たら
そこのにコメント書いてこのコーナー終わりにしようと思っていたら
私のコメントが続いているのでまだ記事を続けて読んでいる
ブログ主は2011年の11月だったと思うが急死された
もともとがんの病気で退職されたと聞くが
私より一回り二回り太ったお方だったので他にもどこか悪かったのだろうか
同じ年の早生まれ遅生まれという間柄 向こうが兄貴的存在
何より私が感心したのはそのエネルギーと行動力
そして熊野学舎を主宰し毎月の例会で里巡り
原付バイクで南紀の山々を走り回って現地調査
その行動力に魅かれたのでしょうね
これを言い機会にさとちゃんが書いた全記事にコメントしましょう
以前にもその思いでさとちゃんの死後もブログを訪問し
コメントを書いていたようですから
さとちゃんが無くなったことを知って
ゲストブックにご挨拶に伺いました
そこに書いた文章をここに再掲して
この項目を終わることにします
高山のことを少しは書いておかなければいけませんね
ちょうど夕食を取ろうとしていたことですから7時ごろでしたか
例によって高山から電話がありました
起工式の件で予定を1日早めて行うと元請けからの通知
役所からの変更なのですが高山にしたら
そのようなことは今までほとんどなかったという
元請けとしても急な変更だが役所の決定はどうしようもないという
高山も渋々従うことにしたという
起工式は山・・・トンネルに携わるものとりわけ下請け会社にとっては
縁起を担ぐうえでも神聖な儀式となる
それをいい加減に決定で変更されるとなると文句も言いたくなるというもの
暑い日となった今日外での行事に直射日光に当たることの無い
トンネル抗夫にとってかなりしんどいことだったようで
終わった後みなぐったりしていたらしい
そんな話をしてくれたが 私は適当に相づちうって食事をしていた
いよいよ本格的に新しい現場での掘削工事が始まる
その元請けは準ゼネコンの大手という
そこに見込まれての工事だから高山としてはどうしても成功させたい
それが次の工事につながるという

事件は現場で起きている

何かのセリフじゃないけど
実際これから予想もつかないトラブルが起きるかもしれぬ
毎日現場の様子を高山の電話で私は知ることが出来る
無事に仕事が進行していくことを願っている
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