常にPOG上位にいる方には笑止でしょうが、前期大失敗を踏まえて作戦を練りました。(笑
1、POGには母父、ノーザンダンサー系は向いていないようです。
(たまに大物が出ます)
(補足、ノーザンダンサー系繁殖牝馬の有力馬の世代交代で、駄目になったようです。)
2、素直にノーザンファーム産を選ぶ。
3、関西の3歳重賞が多い調教師を選ぶ。
4、ディープインパクト産駒から選ぶ。
(ほどほどに^^)
最近は、サンデー系の飽和を嫌って、海外から 繁殖牝馬を買っているようです。
系統的に古いネアルコ系が走るのが穴かも。^^
5、老齢の繁殖牝馬は選ばない。
(たまに大物が出るのであなどれませんが。
6、早生まれ、(1月、2月)はPOG向きで、古馬になってからは成績が落ちる傾向がある。
7、基本、牡馬から選ぶ。 牝馬は賞金が低い(重賞レース)し、繁殖があるので
無理使いはしないのが多い。出走回数が少なめ。
8、クラブ馬は人気になりやすいので、馬券的には穴馬狙いで。
9、初仔は選ぶのは慎重に。(と言いつつ、現在5頭が初仔です。また、大失敗になるか)
10.ネットケイバのPOG人気馬は、当たる年と外れる年がある。2016年産は当たりの年でした。
11、G1を勝った繁殖牝馬は選ばないのが基本ですが、老齢馬と同じで、時に大物も出ます。
G3勝ちくらいが、良いですね。未勝利、未出走、500万下は慎重に選ぶ。
基本、1000万下、1600万下、オープンくらいが良い。
12、兄弟馬が重賞を勝ってもG3くらいを選ぶ。G1馬を輩出する繁殖牝馬はそうはいない。
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