今日(5月14日)の19時からBS12トゥエルビで
放送していた
実は空の大怪獣ラドン
私が怪獣映画にはまり今だもって抜け出せないでいる
現況のような一本だ
1976年の夏、まだ毛沢東は生きていたと思う
日曜日の15時30分から17時までの間
STV(札幌テレビ放送)で映画を放送する時間帯があって
その時やっていた一本がこれ
これが今だもってアスペルガーの一度関心を持ったら
抜け出すことができない特性とも相まって
今日まで心の中で引きずっている
なるほど、 萌えナイあたりのイベントで ぼっち状態に陥るわけだ
今どきの娘さんにとって、怪獣映画は唾棄すべき存在であって
興味も関心もありゃしない
ヤローもオンナの関心を引くために、無関心を装うしかない
全ては今宵のエッチのために
でもね、男には破壊衝動ってやつがあるんですよ
怪獣は力の象徴だ、でかい力にあこがれる時期は必ずある
オレは今でも憧れていますよ
おそらくスーパーパワーってやつにこだわっているのでしょう
今の私には力なんてまるでない
だから誰もかまってくれない
そう、力さえあればオンナだって(ry
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