■昭和のフィルムカメラ「インスタ映えする」 若者に人気
(朝日新聞デジタル - 05月14日 11:14)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5618265
フィルムを購入し
日差しを気にしながら装填する
…
もちろんフィルムの先端を歯車みたいな所(「パトローネ」って云いましたっけ?)に押しつけて 蓋をパチンと閉じると自動的にフィルムを「撮影準備OK」という所まで巻き上げてくれる機種もありましたが、この記事に登場するのは「どの程度まで」準備を手伝ってくれるのでしょうね。
そして撮影して
現像して
プリントしてみたら
…ピンボケとか…
…構図的にちょっぴり残念だったとか…
思い出の写真があって 大切にネガを保管していたのに劣化(?)していて 焼き増しすると色あせてしまっている…
それを味わいとするか
不便とするか、なんですよね
>撮った写真をメールやインスタで送ってくれるお客さんもいて
データに変換するのも時間とお金がかかりますよね、最近の写真屋さんでは…
デジカメ(コンパクトカメラなんですけれどもね)になれてしまうと、なかなか戻れないような気がします。
それだけ心にゆとりがないのかも知れないですけれどもね…
最後にフィルム式のカメラで撮影したのは 2009年の夏頃だったような気がします。
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