『世界で一番可愛い我が娘』

３月２３日からＫＢＳ２の週末ドラマ『世界で一番可愛い我が娘』がスタート。
１００話予定。

戦争みたいな日常を生き抜いている４人の母娘の愛憎相い溢れる関係を描く。


今や常時２０％を超える大韓民国唯一無二の時間帯。
２００２年３月スタートの『私の恋人、誰かしら』以降、１５年以上に渡り安定した人気を保持しているＫＢＳの無敵ゴールデン枠。特に『愛情の条件』からはライバル番組のＭＢＣ＆ＳＢＳドラマを全く寄せ付けていない。今回もその伝統を守れるか。 ・・・ってずっ〜〜〜と書き続けている。

（）内は平均視聴率
『私の恋人、誰かしら』０２年３月〜０２年１２月＜８４話＞
『あの青い草原の上で』０３年１月〜０３年６月＜５２話＞
『ボディガード』０３年７月〜０３年９月＜２２話＞（３０．２％）
『真珠の首飾り』０３年９月〜０４年３月＜５２話＞（２０％を少し超えた模様）
『愛情の条件』０４年３月〜０４年１０月＜６０話＞（２６．８％）
『拝啓、ご両親様』０４年１０月〜０５年６月＜６８話＞（２７．２％）
『悲しみよ、さようなら』０５年６月〜０６年１月＜６０話＞（２５．３％）
『人生よありがとう』０６年１月〜０６年３月＜２４話＞（１７．８％）
『噂のチル姫』０６年４月〜０６年１２月＜８０話＞（３２．６％）
『幸せな女』０７年１月〜０７年７月＜５８話＞（２５．２％）
『ヨメ全盛時代』０７年７月〜０８年１月＜５２話＞（２６．１％）
『母さんに角が生えた』０８年２月〜０８年１０月＜６６話＞（２７．９％）
『いとしの金枝玉葉』０８年１０月〜０９年４月＜５４話＞（２４．６％）
『ソル薬局の息子たち』０９年４月〜０９年１０月＜５４話＞（２９．６％）
『怪しい３兄弟』０９年１０月〜１０年６月＜７０話＞（３３．４％）
『結婚してください』１０年６月〜１０年１２月＜５６話＞（２３．７％）
『愛を信じます』１１年１月〜１１年７月＜６２話＞（２２．８％）
『烏鵲橋オジャッキョの兄弟たち』１１年８月〜１２年２月＜５８話＞（２７．５％）
『棚ぼたのあなた』１２年２月〜１２年９月＜５８話＞（３５．７％）
『いとしのソヨン』１２年９月〜１３年３月＜５０話＞（３５．８％）
『最高だ、イ・スンシン』１３年３月〜１３年８月＜５０話＞（２５．３％）
『ワン家の家族たち』１３年８月〜１４年２月＜５０話＞（３２．６％）
『本当に良い時代』１４年２月〜１４年８月＜５０話＞（２４．２％）
『家族なのにどうして？』１４年８月〜１５年２月＜５３話＞（３０．８％）
『青い鳥の家』１５年２月〜１５年８月＜５０話＞（２４．３％）
『お願い、ママ』１５年８月〜１６年２月＜５４話＞（２５．８％）
『子どもが５人』１６年２月〜１６年８月＜５４話＞（２６．７％）
『月桂樹洋服店の紳士たち』１６年８月〜１７年２月＜５４話＞（２８．２％）
『父さんがおかしい』１７年３月〜１７年８月＜５２話＞（２７．３％）
『黄金色の我が人生』１７年９月〜１８年３月＜５２話＞（３４．０％）
『一緒に暮らしましょうか?!』１８年３月〜１８年９月＜５０話＞（２８．８％）
『ひとりだけの味方』１８年９月〜１９年３月＜１０６話＞（３２．３％）


■視聴率推移（ニールスン全国版）
１話：２２．６％
２話：２６．６％
３話：２４．０％
４話：２８．２％
５話：２２．０％
６話：２６．６％
７話：２５．０％
８話：２９．６％
９話：２１．９％
１０話：２６．２％
１１話：２４．８％
１２話：３０．１％
１３話：２１．２％
１４話：２６．０％
１５話：２６．２％
１６話：３０．５％
１７話：２２．２％
１８話：２５．２％
１９話：２６．３％
２０話：３２．１％

これまで同様に軽く２０％を超えて無事に３０％に到達した。


・『世界で一番可愛い我が娘（세상에서 제일 예쁜 내 딸）』サイト＆データ
http://program.kbs.co.kr/2tv/drama/motherofmine/pc/?section_id=4368
■脚本
チョ・ジョンソン（ヨメ全盛時代、ソル薬局の息子たち、愛を信じます、結婚の女神、私の心キラキラ、お父様は私がお世話します）
■演出
キム・ジョンチャン（初恋、日差し狩り、黄色いハンカチ、愛情の条件、バラ色の人生、幸せな女、憎くてももう一度）
■登場人物
パク・ソンジャ（キム・ヘスク）　典型的な大韓母ちゃん／ソルロンタン店主人
カン・ミリ（キム・ソヨン）　ソンジャの養女／ハンソンアパレル部長
ハン・テジュ（ホン・ジョンヒョン）　ミリの直属部下
カン・ミソン（ユソン）　ソンジャの長女／ワーキングママ／銀行員
カン・ミヘ（キム・ハギョン）　ソンジャの末娘／小説家志望フリーター
キム・ウジン（キ・テヨン）　トルダムギル出版の代表兼編集長

パク・ヨンダル（パク・クンス）　ソンジャの弟／ソルロンタン店手伝い
パン・ジェボム（ナム・テブ）　ミヘの元カレ／新人ドラマ作家
チョン・インスク（チェ・ミョンギル）　ミリの生母で会社代表／テジュの叔母
ハン・ジョンス（ミョン・ゲナム）　テジュの父／大企業総帥
チョン・デチョル（チュ・ヒョン）　ミソンの舅／元記者
ハン・ミオク（パク・チョンス）　ミソンの姑
チョン・ジンス（イ・ウォンジェ）　ミソンの夫
チョン・ダビン（チュ・イェリム）　ミソンとジンスの娘
ピーター・パク（ハン・ギウン）　ウジンの友人／トルダムギル出版共同代表
キム・スンチョル（キム・ワングン）　ハンソンマーケティング戦略部チーム長
パク・テホ（チョ・ヨンフン）　ハンソンマーケティング戦略部代理
イ・ミンジュ（イ・テヨン）　ハンソンマーケティング戦略部代理
パク・ジス（チョ・ジュウォン）　ハンソンマーケティング戦略部社員
チョ・ミネ（キム・ヨジン）　ハンソンマーケティング戦略部社員／テジュの同期
パク・ヘンウン（キム・セドン）　ミソンの銀行の支店長
ソ・ギョンジン（チュ・イニョン）　ミソンの銀行の先輩／ワーキングママ
パク・ミンジ（ヤン・オジン）　ミソンの銀行の同僚
ハン・ナヨン（ユン・ボミ）　ミソンの銀行の同僚