で、いま、日本呆躁狂会でゲスい番組の再放送をやっているんですが、それはそうとして、その中で朝の連続テレビ小説「なつぞら」がネタになっていたので、まあ、テキトーに結末でも予想してやろうと。
まあ、アニメーターでしょ、しかも初期の人でしょ。
そもそも長生きできそうにないような……。
「わろてんか」も要は、モデルになった人が比較的早世(※史実を再現すれば、最終回から4年後に結核で逝去)したから、戦後まもなくの段階で終わらせたんだろうし。
それでなくとも、間違えて続編やったら、かなりの暗黒ストーリーになるだろうし、うん、それはそれで見てみたい気が(鬼)。
そうだなー、個人的には、広瀬すず演じるヒロインが、作画監督まで上り詰めて、そこそこ大きな作品も手掛けるんだけど、スポンサーサイドからのごり押しで、作品のメインCVにアイドルを起用させられて、そのアイドルがラジオかなんかで「どうしてアニメーターになろうと思ったんだろう?毎日、徹夜して同じような絵ばかりを描いて――そんな人生で本当に良いのかな」とか発言されて、それを聴いてガチ凹むかキレる流れとかあるのだろうか?
で、なんやかんやで作品は無事に成功するんだけど、最終週で本人は心身とも疲れ果ててレ●パレスの一室で憤死して、その後に発売された追悼原画集がヒットして、その様子を見たおんじが涙を流して、ラストだな。
そして、この令和の世まで続いているアニメ業界の闇を暴いていくんですね、きっと。
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