目覚めの風景は
こんな感じ。
向かいの河原へ降りられるようだったけど、体力のないトットは・・・諦めます
昨夜の艶かしい露天風呂は
爽やかな雰囲気で。
で、色々妄想。
この湯船に浸かる女性を連想してみた。
ピチピチのスタイルの抜群の若い娘より、熟年と呼ばれるスタイルは崩れ始めた
、崩れきってはいけないけど(あ、ケンカを売っているのではありません
)
そんな女性の湯浴み姿が見れたらなあ、と。
この浴槽に浮かび上がる女体・・・うぅぅぅぅx武者震い。
さて、
足湯に浸かって、さっきの川の景色を眺めながらカルピスを飲むトットでした。
散らかした部屋を片付けて
チェックアウト前に一風呂浴びて
出発です。
寝室からの風景
ベランダのお風呂
部屋前の廊下
これからが本番。
と言っても一昨年、ええええもう一昨年になる?
にフラッと言ったお風呂が忘れられなくて
通過する田舎の景色も心地よかったし。
宿でタクシーを待つ間、暫し宿の歴史などを拝見。
駅まで乗せてもらい、レンタカー店へ。
と、そこで・・・
そう、昨夜の転車台は実用。
見るだけの観光用ではなかったのです。
煙を上げる蒸気機関車
ほんものです。
客車を引っ張るのです。
観光用に、土日運転?
さすがにここまでは、うるさいハエどもはたかっていません。
雄姿をどうぞ
そして奥地へ出発です。
こんな風景を見ながら
目指す温泉は、これ
運良く貸切状態。
ただし、むちゃくちゃ熱い湯です
実は、この後3軒お邪魔するのですが、貸切状態はここだけ。
温泉を楽しむ方が増えたのか、混浴なので違う目的の方も・・・
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