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2019年04月28日22:02

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プロ野球、今季初観戦。バファローズ対ライオンズ。

 オリックスK−鈴木家族の前で7回0封も白星ならず
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5600897
 <オリックス2−4西武>◇28日◇京セラドーム大阪
 家族の見守る前で、今季初先発のオリックスK−鈴木投手が好投した。最速150キロの速球、スライダー、カーブを駆使し、7回を無失点。7回2死二、三塁の大ピンチも中村を左飛に打ち取り、勝ち投手の権利を得ての交代だった。
 救援陣の乱調でプロ初勝利は消えたが「7回にピンチを作ったことで球数も増えて8回に交代になってしまった」と、自身の投球を反省。西村監督は「よく投げた。勝たせてあげたかった」とねぎらい、次回も先発を任せる考えを明かした。



京セラドーム大阪で観戦してた。
今シーズンの初観戦。
そして、平成最後プロ野球観戦だ。

7回まではかなり緊迫した試合。
バファローズ先発、K-鈴木投手は立ち上がりにピンチの連続ながらも、7回無失点。
見事だった。

ライオンズの今井投手も、非常に苦労してた。
何度もチャンスがあったけど、バファローズは2点しか取れず。

あと一本が出なかった。
そして、8回、二番手の近藤投手が、四球連発。
あっという間に満塁から押し出しだ。

これまで中継ぎで良い投球をしていた近藤投手。
連投の疲れが出たか?
「四球は簡単に試合を潰す」、野球の基本を強烈に見せつけられたな。
近藤投手には休息が必要だ。

平成最後のプロ野球観戦が、一生忘れられない試合となってしまった。
悪い意味で。

参った。



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