まだどれ位の被害者が…?、
「障害者は生きていても仕方がない」
って言った本人が障害者だった、というオチ。
植松レベルまでイっちゃってなくても、そんな様な発言をする連中なら散々に目にして来てたしそんな様な発言は頻繁に聞かされていた。
人格障害なんて診断をされる患者は、統合失調症を診断される患者よりも数が多い。
そう、例えるならば、義務教育の公立小中学校の40人学級なら大体2〜3人くらいはいる。
学級担任がプチ植松だったとか、後から判明しても誰も救われやしないだろうなぁ…。
自己愛性人格障害とそっくりな症状の現れ方をする別の人格障害には、境界性人格障害と言うのがある。
その両者の違いは非常に分かりやすく、
「障害者は生きていても仕方がない」
と、やはり植松とそっくりな言い回しをする、
「どうせアタシなんて生きていても仕方がない」
って言い出す女達が世間には溢れているという…。
そうして、自己愛性人格障害の患者は何故か、皆の中心に楽しそうにして居ながら、それでいて誰よりも一際大きな声で
「静かにしろよ!、どうして皆しずかに出来ないんだよ!!」
と怒鳴っていたりも、よくするらしい。
親切でお節介で分を弁えず、自己愛性人格障害の患者は注意喚起が大好きで、その際限のないヒーロー願望は凄まじい。
だから、事実確認もしないで一斉送信メールの文面に
「@@さんは殺人犯です、みんな逃げて!!」
などと、不幸の手紙を怪文書まがいにケータイメールで送っちゃえるんだろう。
PTAにも居ない筈がないって、判りそうなものなのになぁ…。
■植松被告、来年1月初公判=障害者施設19人殺害−横浜地裁
(時事通信社 - 04月24日 11:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5594421
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