背景の見本にもなるし、こちらの実力を見せるいい機会でも有るし、
この祭作品を送る事に決め、昨日の深夜、
「見てもらえますか?」
とメールすると、24日から出張か何かで出かけるが
その後ならば結構です的な返事が来たんで送る事にする。
どこの馬の骨か分からん人間から、これで
何がしか分かる人間になる算段である。
昔は持ち込み的な場合は顔をつき合わせない時が済まない人間であったが、
最近だとわりとどうでも良い。
画像をそのまま渡すのは色々と面倒事が有っても行かんから
50%にしてタイトル文字を真ん中あたりに入れて
(サンプル的な)
送信することにしよう。
・・・・・神経質すぎるかなぁ?
背景見本としてあちこちに回るのも困るし、
以前、違法配信裁判の時に、
「自覚を持って作品を管理しなきゃ駄目だなぁ・・・・・。」
と思った経緯も有る。
あれ以来他人に原稿データを渡す事に軽い疑いを抱いてしまう。
(ちなみにデジタル配信に関して契約を守った所は今の所出版関係では皆無。)
しかしながら、それにより読みにくくなったら
本末転倒である。
返事が来てない編集にもこの際送ってみようかな?
駄目な時は駄目なんだから余計にめんどくせぇことにならないように
こちらも極力色々と手を打たんとイカンわな。
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