mixiユーザー(id:3482559)

2019年04月21日22:02

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兎の背後に虎が在る。

たまには落語も悪くはないな。
夏目漱石も、
吾輩は猫であるの後半には落語を混ぜ込んでいたはず…
液晶パネルの薄型テレビの向こう側の二次元の世界に魅力を感じた。
なるほどな…。
国家からの支援金も貰うことができないオリンピック選手と、文部省と、走れメロス、か…
大正時代は軍事教育ではなさそうだ。
しかし天皇家は国民に対して厳しかったのだろうか…
それとも国民が国民への支援金を手渡さずに"猫ばば"してギャンブルに明け暮れていたか…ですね…

世の中に出ると理解することができるようになる事といえば、社会人になっても教養がない国民が存在し、社会人になっても噂話が現代の流行だと勘違いしており、正しい情報が入ってこないという事…。
現代の流行といえば、
独身女性や既婚者たちの、
ファッションやメイク、髪型、
衣食住のはずなのに…
未だに人権が分からない国民は、
それぞれの好みを確認することもしていない…
金銭的虐待や経済的虐待のみならず、
虐待問題にも取り組んでいなかったら、
構造機能主義者とは言わない
これが現代社会問題だというのに…

悪い噂話より、縁結びや縁談、社会を構築する為の教養を身につける為の落語の方が、教員も観ていて教科書を読み直してみたくなるはずなのだが、国民はまるで遺伝子情報の螺旋階段のように捻れていくかのようだ…。

戦争を回避する為に必要な事を考えてくれる国民が少ないのだろうか…。世界大戦ともなれば、日本国民は島国の為、すぐに滅亡し、全滅してしまう恐れもある。世界中の学者たちが急ぎ足になってきている時とは、赤ちゃんや幼児、児童の教育方針に問題がある原因が分かってきた時、ではないだろうか。

結婚するか、独身を選ぶか…
その二択によって、
数えきれないほどの国民が犠牲になっていく…
なんていう事だ…
自分の名誉を傷つけられたくない大人たちは、
ひっそりと生きているとでもいうのか…
戦争を回避する方法を考えていかないと、
国民は国民として生きる事が難しくなる事だろう…
逮捕する方法を考える必要がある時に、
正しい情報が入ってこない国民は、たとえ、液晶パネルの薄型テレビを格安で購入する事に成功しても、映画を観る為に必要な機材やゲームをする為に必要な機材を取り揃えていくだけだというのに…

報道社は国民の中に紛れ込んで生きている天皇家の子孫の責任へとすり替えて、自分の失態を逃れようとして生きている天皇家を知り、そして我に返り、落語を聞いている…

責任転嫁か…
転がり込んできたのは、
養子のほうで、嫁は犠牲者なのか?
それとも、
俺の嫁が逃げたと焦っている原因が、
分からないから、話し相手を探しているのか…

人格形成期の失態は、
誰のせいにもできないというのに…

ちなみに、1986年生まれは寅年ですよ。
ちなみに、7月28日生まれなら獅子座ですよ。
ちょいと、そこのお姉さん…
そなたの名前は何と申す?
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