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2019年04月03日23:17

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《特売効果》《ちー+! 回避ストーリー1》

《特売効果》

という事で、なんだか本当に忙しい連日。
どうにもやきそばが止まらないが、毎日1000ケースオーバーってどんな価格なんだろう?

ちょっと不思議に思って調べてみたら、通常価格が150円に足し、通常特売が100円チョイ。…で、今回は68円とか。
むーん、確かに安い。…でも、考えてみたら、他の系列では常時78円のような…。

けっこう悩むところだ。

ところでコーラ。280mlをこの前壊してしまって軽く衝撃。
前回は特売価格でケース1780円だったが、今回は1200円。価格はあってないようなもの?
結局メーカー希望価格なんてものは無視されるようで。
これじゃ景気が良くなるわけが無い。
ちなみに俺の知る最安値は700円だったが、これは確かに安いと感じたものだ。売れずぎて店側が困っていた。

それにしてもどの店を覗いても毎日のような特売の日々。
かつては月に1回程度の目玉販売だったわけで、その入客数と言えば幼心に恐怖を感じる程の危機迫る奥様方のオーラがあったものだが、今となれば特売が当たり前となってしまい、安さの恩恵というものが全く感じられないね。

とりわけ調味料なんかは特売だけを狙っても充分に年間を回す事が可能だろう。
それだけ特売頻度は高い。
そんで準備する側からすれば、ネタ切れ同然の同商品使い回し。真新しさという言葉は…、まあ、皆無だな。


《ちー+! 回避ストーリー1》

シナリオ切れで時間も無いので回避術。
とりあえず登場人物のこれまでの成長過程?

チータス・レジエン

わんぱくの言葉が似合う活発な少女。ベレーレルという小さな村に生まれ育ったかつての勇者の末裔。
しかし時代が過ぎるにつれて威厳は風化し、今や周囲に溶け込むそこらへんの農家のひとつとして生計を保つ。
試練の年の目標として掲げた勇者志願は当時の幼稚なチータスが思い描いた事故によるうっかり発言。
そしてそのうっかり発言を真に受けた両親のうっかりが城に伝わる事故に発展し、これまたうっかり幼女の言葉を真に受けた城側が本気で待ち望んだのもこれまた事故。

やがて自らが申し出た勇者志願など、とうの昔に忘れた言い出しの張本人に成長し切った『事故』は戻って来る事になり、気が付けば国の期待を一身に背負う脳なし戦士へと成長していた模様。

もちろん、戦闘技術どころか知識のひとつも持ち合わせていないため、その全能力を学校の授業に例えるなら、机の中の教科書を探している最中…と言ったところ。まだ手にするべき授業の教科書をも見当てられない場面であり、表紙を開くなんて行為はまだまだ先の話とも言える。


《あとがき》

100%の価格が50%を下回るならば、それは間違いなく特売だろう。
でも、100%の価格が90%以上という設定は…、これは特売なのか??

それと見切り処分も結構謎めいている。
例えば成果。腐りかけの野菜や楽だものやらの100%の価格が20%以下であれば、まあ『おつとめ品』と言えるだろう。正直、食べられるかどうかも分からないのだから。
でも、そんなものが平然と80%以上の価格をキープしながら『おつとめ品』のシールが貼ってある場面に遭遇した事が何度かあるが…、これは…。
『くれるとなればゴミでも惜しい』
だっけ? こんな言葉があったよね。
こんな思い切った割引に踏み出せない店って言うのは、きっとそう言った考えを持っているんだろうなって思うんだな。


シナリオが進まないので緊急回避。
とりあえずこれまでの主要登場キャラの生い立ちみたいなものを描く事で当面を凌ぐ魂胆。
…何か前にも書いた気がするけど。

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