特に大きな苦痛なく、目標の「７月までに６kg減」を超えて、ー７ｋｇは確実に減りました。
ただ女房の意識無意識の仕掛けもあって、この１週間、体重減は数百ｇ単位で、毎日±して、大幅減は止まってます。
理想としては、あと７ｋｇ落としたいのですが。
菜種梅雨も影響して、運動不足が続いているので、体重減の実感はありませんが、１０�卍�度なら「歩いて疲れる」はおきませんし、自宅マンションの階段を４Ｆまで、毎日歩いて登っても、軽いです。
ただ一気呵成も、副作用がありそうなので。
この停滞は、「馴らし」ということで、
寝酒は無し。
週１，２回、息子につきあって、酒を舐める程度で、夕食時の酒もやめてますので。
この効果は、続くはず。
昼食も、「毎日抜く」は、女房が機嫌悪くなるので出来ませんが、「３日に一度」はゴマカシてます。
減量効果に菜種梅雨が影響しているなら、もしかして、「運動による減量」が、やっと効果を出す段階にきてのかも。
なわけで、しばし様子見しながら、次の一手を考えます。
毎回の食事量とか、細かな戦略が、必要になってくるかもです。
＊この週末、女房が、ドサ廻り公演で留守しますので。
このチャンスに、「食べない・茶腹作戦」を実行するつもりです(笑)
外での老人の集まりでも、そうですが、老人、特に女性は集まれば、「なにか食べてる」ことが多く、♂老人も酒が欠かせないようで。
先日も、息子の幼稚園の園長と初めて酒をのんで。
互いに１杯の安酒のコップ酒を、とてもおいしくいただいて、酒の印象を深めましたが。
こうゆう機会は、のがせませんから、これはこれで大切なことで。
しかし家でも、絶えず、女房は、機会あるごとに、「なにか食べさせる」モｰドが続いていて。
まあ、それ以外に、老夫婦が愛情を確認する方法がないといえば、それきりなんですが。
だからここ1週間、「食べなくて済む・食べたくない」モ−ドから、気が付くと、「なんか食べたい」と、意識が「満腹感渇望」モードに、なりつつあるので。
「完全絶食２日間」イベントは、バレルと叱られますので。
せめて、「食べなくて済む・食べたくない」モ−ドの、ダイエット初期の「拒食症」モードに、再度、気分を塗り替えたいと思ってます。
このささやかな生活習慣への抵抗で、２日程度食べなくとも、孤独死はしないでしょう。
隠居老人の「平和ボケ」が続いてますから、「危機感」まではいかなくとも、生活感に変化があること自体が、大事でしょう。
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