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2019年03月31日17:23

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地下の運用とカネの行方

地下の運用とカネの行方。

領土、領海、領空は政府が所有権を主張出来ますが、地下は一定の深さを過ぎると誰の所有でも無くなる為、軍産複合体が世界中の地下でやりたい放題して来ました。
軍の施設内で作業する際、兵士以外の軍医や研究者もGPSの着用が義務付けられています。全員の居場所を把握するのは良いですが、GPSを装着したまま地下の秘密基地へ出入りしていたお陰で、世界中の地下基地の場所がバレバレになり、地図も公開されました。

地下に建設された数百カ所の基地は勿論、市民の税金です。完全開示後、地下トラム等の有用な施設は一般向けに解放される予定で、生物兵器の開発や人体実験等、ネガティブな目的に利用されている場所は閉鎖されます。
今はまだカバールが施設に潜伏しているので、私達が「税金の悪用反対!」と声を上げなくてはなりません。眠りこけている人々にも何が起きているかを知らせる必要が有ります。カバールメディアの垂れ流す嘘に惑わされず、自分から調べる積極性を持って下さい。海外ニュースの優れた日本語訳が沢山出ています。情報を得て共有して下さい。

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