責任なんて自分の行動に置いて基本的には負うのは当然である
危ない外国に行こうが、詐欺にあおうが、通り魔に会おうが基本自己責任なのである
被害者がその責任を「他人の責任！」と聲�發剖�ぶ者に押しつけたことはどれほど有るのだろうか？（他人や公の落ち度は確かにあるけど）
最終的に自分に跳ね返ってくる・・・・
それを、自己責任を叫ぶ者達はあからさまに、私はオマエの面倒は見ない！と言って居るように聞こえる。
それが、政治家なら酷い話であるし、あんたら困った人を助けるの仕事やろ！って思うし、一般人なら、そんな事言うから、もしかしたら助かった人が助からなかったかも知れない。
でも、その助からなかった人の責任は誰も負わない、自己責任を叫ぶ人はなおさらである。
その、無責任な言葉で助からなかったとしても、それに気付くことも無い。
自分の正義最高！って思っているのだろう
生活保護を受ける人が叩かれる、それも自己責任やろ！って
でも、おかげで最後までそれを申請できなくて死んだ人もいる
自助・共助・公助が困ったときの基本であって欲しいと思う。
自己責任を叫ぶ人こそ“無責任”？ 自己責任”は人を見捨てることの免罪符なのか
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=140&from=diary&id=5552907
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