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2019年03月28日08:57

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漆黒の異邦者(盾の勇者の成り上がり)、君と僕と(同居人はひざ、時々、頭のうえ。)

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・盾の勇者の成り上がり 第12話(第二の波を退けて)
漆黒の異邦者。あらすじ→ソウルイーターを一撃で仕留めた謎の少女、グラス。「真の波の戦い」を始めると告げ、最初に攻撃を仕掛けた錬、元康、樹を圧倒する。尚文たちの連携技も通用せず、満身創痍の中、尚文は再び憤怒の盾を使おうとする……。第二の波を退けようとしていた時に尚文達の前に突如現れる和服美女のグラスが現れる。前回ソウルイーターに苦戦をしていた尚文らに対してグラスはそのソウルイーターを一撃で葬り去るほどの強さを見せてきた!。そしてあらゆる盾のスキルを駆使しソウルイーターを倒した尚文だけを「勇者」と認めたグラスは唐突に戦いを挑んできたのである。敵の強さが計り知れない為に迂闊に飛び込むことができずにいる中で「貴方が来ないのならそこの従者達でもよろしくてよ?」とグラスが元康らを挑発すると・・・「誰が従者だ!」と全員で突っ込み一斉に彼女へ攻撃するも一撃でやられてしまう始末w。そこで尚文は覚悟を決めSPを回復する薬を使って魔力を回復しシールドプリズン→ラフタリア(接近戦)→フィーロ(ハイクイックで8連撃)を繰り出すも逆式・雪月花による乱舞攻撃で全て無効化されてしまう。そんな時に「あの炎の盾は使わないのですか?」とグラスに煽られたためにラフタリアを見た尚文はカースシリーズを発動。ドラゴンゾンビのコアを喰らったフィーロが暴走しグラスへ攻撃するも・・やはり通用しなかった。また現在の尚文の盾の中で最も攻撃力があるアイアンメイデンを出せとグラスに言われたのでその技を発動するも・・ここまでやってもグラスは無傷だった。打つ手無しかと思われたが・・・ここでグラスは「波の時間切れ・・」と呟き撤退を余儀なくされたらしく身を引こうとした瞬間に尚文はラフタリアにファストライト(光魔法)を詠唱してもらい、フィーロにファストヒール(回復魔法)をかけて逃走。ここでもグラスの追撃が止まず、尚文はひたすらにエアストシールドでガードし続け、ステータス画面上に出たカウントが0になると同時に波は終了しグラスも退いたのである。今回の波の戦いにおいて尚文は改めてラフタリアとフィーロのクラスアップが必須であることを実感していたのだが・・その矢先に腐れ王から呼び出されてしまう。Bパート、すげぇ嫌そうな顔をしながら仕方なく腐れ王の下へと向かい映像を映し出す水晶にて尚文の活躍を見るなり「貴様・・一体その力をどのようにして手に入れた!?包み隠さず話せ!!」と上から目線で言ってきたため尚文は「人にものを頼むときは俺の世界では土下座するのんだぞ」とすげぇ悪い顔をして楽しそうに言ってみたりw。すると腐れ王が怒り狂って「話さぬのなら貴様の奴隷達を捕らえるぞ!」と言うものだから尚文はガチ切れ。「もしラフタリアやフィーロに手を出さいてみろ。貴様を地の果てまで追いかけて地獄を見せてやる」と悪人面でガチ切れその2。その後、腐れ王とメルティの会話があるのだが・・・何故腐れ王はそうまでして盾の勇者に恨みを持っているのか?亜人とか言っていたけど・・・過去に盾の勇者が腐れ王に何かしたんだろうか?。その尚文は毎度お世話になっている武器屋のオヤジの下へと向かい二人のクラスアップの為にシルトヴェルトへ旅立つことを話すと・・荷馬車の他に餞別として色々とアイテムをプレゼントしてくれる。その中には盾のアクセやラフタリアのために剣を二本(一つは魔法剣)、フィーロが万が一荷馬車が引けなくなった時には尚文がそれができるようになるアイテムなど。波を退けた後のつかの間の休息を楽しんでいた尚文のもとへ・・・メルティがいきなりやってきてはあの腐れ王と和解してほしいと頭を下げてきたのだが、第1話からずっと尚文は腐れ王にひどい目に遭わされていたために「絶対に嫌だ」と言っていると・・・メルティが怒ってしまう。「んもう!なんで父上も勇者様もそうなんですか!」と。メルティの勢いに負けそうになっていた尚文であったが・・ここで一緒にやってきた兵士達の空気がどこかおかしいことに気づく。それは腐れマインに騙された時と同じような「人を陥れる空気」のような感覚。次の瞬間、兵士の一人がメルティに斬りかかってきたために尚文はそれを盾で守ったのである!。・・・次回、「盾の悪魔」というタイトル。すげぇ嫌な予感しかしないw。続く。

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・同居人はひざ、時々、頭のうえ。 第12話(最終話・同居人はひざ、時々、頭のうえ)
君と僕と。あらすじ→嵐のせいで徳島からの帰りが遅くなってしまった素晴は、大翔にハルの様子を見に行ってもらうよう頼む。一方、ハルもなかなか帰って来ない素晴が心配で落ち着かない。そこに大翔がやってくると、素晴を探しに外に飛び出してしまった!!それを聞いた素晴は、居ても立っても居られず、暴風雨のなか走り出す!なな、優伍、河瀬も加わり皆で探し回るが、全然見つからない……。素晴とハルは無事に再開できるのだろうか――。前回亡くなった両親が思いを馳せようとしていた土地へ取材のために足を運んだ素晴。しかし帰り道にて台風により飛行機が欠航し急遽新幹線で4時間かけて帰路に着くことになった。当初予定していた時間よりだいぶ遅くなるために大翔に連絡を入れてハルの様子を見て欲しいと頼むのであった。ちなみに自宅近辺では更に強風に煽られているらしく、ハルは「あの子・・どこかで怯えて帰って来られないんじゃ・・・」と心配をしていた。そんな時に大翔がやってきたのだが・・ハルは普段から素晴が無茶ばかりしているのを見ていたことから「待ってて!今助けに行くから!」といきなり飛び出してしまう。驚いた大翔はすぐに素晴に連絡を取ってハルがいなくなったことを伝えると・・・狼狽えてしまう。大切な両親を失ってから出来た新たな家族であるハル。素晴にとってハルは大切な家族となっていたのである。「もう二度と同じ後悔はしたくない・・・」として大翔には自宅で待機してもらい、その間台風の中で無茶ながらハルを探すことにした。ただでさえ視界が悪い中で辺り一帯探すのは分が悪い。そこで人嫌いな素晴であったが近場を通る人達に必死にハルを見てないか?と伝えていると・・・そこに河瀬さんから連絡をもらう。「大翔くんから事情を聞きました。こういう猫はどこに行くのかを考えてみてください」と教えてもらう。そこから台風の影響で店を締めようとしていたななさんを見つけてはハルがいなくなった事を話すと「ハルちゃんは元々野良だから馴染みの近場か、遠くへ行ったのなら昔のテリトリーの場所とかを探すといいかもしれません」とのことなので素晴は第1話でハルと出会った両親の墓場に好物の猫缶を用意するが・・そこにはハルはいなかったのである。そのハルはというと風にあおられてピンチに陥っていた。強風によりいろんな物が飛ばされてきて怯えていると・・・素晴がハルを呼ぶ声が聞こえてくる。すると中盤にてようやく素晴はハルを発見するも体勢を崩して落下。一応怪我は無かったようだが・・・。「無事で良かった・・」と涙を流して喜ぶ素晴。その後、大翔達が駆けつけてくれる。家に帰ってからはななさんに体を洗ってもらい綺麗になったハル。またお世話になった河瀬さんらに素晴はお土産の徳島ラーメンをご馳走(作ったのは河瀬さんだけどw)。ちなみにハルと素晴は意思疎通が出来ているのかと思えば結局最後までそれは無かったというw。互いが互いを思いやっていることはよくわかるんだけどねw。終盤、ハル視点でのお話に。素晴がちゃんとご飯を食べているのを確認し安心するハル。今となっては欠けてはならない大切な家族。素晴もハルも第1話での出会いをきっかけに大きく動き出したのである。その後、素晴はハルとの出会いと徳島での旅行を経て次の小説のテーマを「家族」に決めたとのこと。素晴はハルを、ハルは素晴を笑顔にするため今日も仲良く一緒に過ごす。同居人はひざ、時々、頭のうえ・・完!。いやぁ〜いいねw。軽い気持ちで見始めたアニメなんだけど実に良い!。ハル可愛いし素晴の成長も見られたし・・・こいつぁグレートですよ!。1クールお疲れ様でした!。終わり。

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