サークレット・プリンセス（CIRCLET　PEINCESS）、天使のまなざし（私に天使が舞い降りた！）

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・CIRCLET　PEINCESS　第１２話（最終話・プリンセスの称号）
サークレット・プリンセス。あらすじ→ついに優佳が黒獅子のエース・千景に挑む！優佳が攻撃するも千景はそれを交わして行き、なかなか攻撃が当たらない……そんな中優佳にある変化が……！チームメイトのそれぞれの思いが今ひとつになる！果たしてプリンセスカップの頂点になるのは聖ユニオン学園かそれとも黒獅子総合学園か……⁈。サークレット・バウトを極めし者・己の拳で全てを語るべし！。ということで最終話、優佳と千景の戦いはステゴロ対決だ！。この戦いで勝利した者が「プリンセス」の称号を手にすることが出来るという。優佳が拳だけに力を集約しているのに対して千景はフルアーマー状態。一度は千景を超えた優佳であったが、対等な条件となった事でそれを遥かに超えた存在となってしまうのだ！。千景としては２年前の続きが出来ることが何よりも嬉しく今はただ優佳との戦いに興じたいとのこと。バトルジャンキーであるｗ。千景が孤高の戦士である一方で優佳は美由紀達をはじめとした戦ってきたライバル達の想いを胸に秘め力に変えていく。心の強さがそのままサークレットに反映されるとは・・・アリシゼーションかなｗ？。ここから先は防御を捨てた攻撃に全てをかけていく優佳と千景！。観客の応援をも力に変えていく優佳のサークレットは試合が進むにつれてパワーアップしていく。それでも千景を倒すまでにはいかず・・・途中までは確かに圧していたが、決め手となる一撃がなかなか通らない！。そんな時に千景から痛い一撃をくらってしまい吹き飛ばされてしまう優佳は意識を失いかけてしまう。そこでずっと沈黙していたジークの声が聞こえてきた・・・これは夢ですかｗ？。「お前は何のために千景と戦いたかったんだ？」と問われると・・・２年前に彼女と「戦って楽しかったから」と答える優佳。するとジークは「優佳・・・お前がプリンセスだ」と答えてくれる・・・ベジータの声でそれを言うとドラゴンボールかと思うわいｗｗｗ。次の瞬間、優佳の頭には冠が付与される。試合が決してないのにサークレット・プリンセスになったってことだろうか。Bパート、優佳と千景の試合からいかほど経ったのか・・・唐突に日常が戻ってくる。何やら聖ユニオン学園は黒獅子学園に勝利したのが３ヶ月前にもなるらしい。しかしこの大会以降、個人戦が無くなってしまい、チームによるバトルロイヤルにルール改正されたとのこと。また優佳と千景のオーバークロックにも大幅に制限がかかるようになり聖ユニオンとしては非常に不利なルール改正となり、慣れない戦いにより既に３連敗にもなっているとのこと。すると終盤にて歩が弱体化した聖ユニオン学園にあるコーチを呼んだのだという。優佳はというと・・あの試合後、千景は未だ個人戦が盛んな海外へ遠征してから毎日初めて彼女と出会った場所へと足を運んでいた。ちなみにジークは結局あの試合以降再び沈黙を続けているという。美由紀達は優佳を迎えに来ては「新しいコーチがやって来たから一緒に学校へ戻ろう」と声をかけてきた。結局コーチにやってきた人は誰なんだろう？？。これからも優佳達の戦いは続いていく！という形でアニメ本編は終了。続きはゲームでね！って感じかなｗ。とりあえずお疲れ様でした！。ぶっちゃけ作画が全然崩れなかったのに本当に驚いているｗ。優佳達が可愛く描かれていて見ていた飽きなかったのがよかったなぁ。サークレット・バウト・・・・近未来に流行るのかなぁｗ。終わり。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・私に天使が舞い降りた！　第１２話（最終話・天使が舞い降りた）
天使のまなざし。あらすじ→ついにやって来た、文化祭当日！日頃人混みが苦手なみやこも、みんなの晴れ姿を見る為完全武装（!?）姿で学校までやって来ます。みんなと合流してひとしきり楽しんだ後は、劇が上演される体育館へ。準備を終え舞台袖で控える花ちゃんたち。いよいよ舞台の幕が上がります！。最終話は前回から続く文化祭編。開幕は天使の姿になってひなたや乃愛が歌を歌う。そこへ主役を演じることになった花が観客席から歩いて舞台へ上がりソロで歌い始める。みやこはそのあまりにも神々しい姿に終始見とれていたりするｗ。ってか小学生が演じる劇なのにソロ曲があるとかレベル高須クリニックじゃないｗ？。花はアネモネという役で夏音と小依に連れられて・・そこからミュージカル。すげぇ気になるんだけど・・・花達が空を飛んでいるシーンはワイヤーで吊るしているのか？それともアニメの演出で空を飛んでいるように見えるのかｗ？。続けてひなたと乃愛はディズニー映画のように歌いながら踊ったり。これ本当に小学生の演技なんだよねｗ？ひなたも乃愛も滅茶苦茶上手いんだけどｗ。それから場面が切り替わり、ひなたと花が一緒に歌うシーンが披露される。人間であるデイジーと天使であるアネモネとの出会い。愛を語らうシーンなんだけど・・同性であることにはツッコミは無しだよねｗ？。あと乃愛は人間役と女神役（カルム）を兼任しているのねｗ。中盤では天使であるアネモネが人間のデイジーと結ばれる為には天使を捨て同じ人間になる必要があるとし「夜明けまでに峠を越え少女に会いに行きなさい」という条件でカルムによってアネモネはデイジーと同じ人間に。人魚姫やなぁｗ。それからアネモネは必死に人里まで歩き続け・・・ようやくデイジーが住んでいた家までたどり着く。そこにいたのはデイジーの孫。何やら既にデイジーは他界していたらしく、孫は彼女から「いつか天使が訪れたらこれを出してあげて」として天使の羽をモチーフにしたカップケーキをご馳走してくれる。これはかつてアネモネが初めてデイジーと出会った時にもらったものと同じだった。本来カルムから与えられた時間内にデイジーに会うことが出来なければアネモネは消えてしまうらしいのだが・・そうはならなかった。その後、デイジーの孫と共に天使の羽のカップケーキを一緒に作ったり、人間として天寿を全うしたアネモネは再び天使へ。・・・劇中に松本さんとゆうちゃんいなかったｗ？。こうして花達の演劇は大成功に終わるのであった！。普通に感動できるエピソードだったのが悔しいｗ。物語後半、みやこはひなたのクラスの先生に呼ばれ、皆から感謝の言葉を言われることになった。そこまでは良かったんだけど・・また変な噂が一人歩きしてみやこがパーフェクト超人みたいな存在になっており、気がついたら握手会になっていたりするｗ。でいつの間にか松本さんがその握手会を管理していたり・・相変わらずいきなり登場するのやめろｗｗｗ。終盤、皆にチヤホヤされすぎてその場にいられなくなったみやこは逃走ｗ。日が暮れるまで人が来ない体育倉庫裏へ縮こまっていると・・そこへ花がやって来る。みやこの居場所がすぐにわかったというのは１クールを経て彼女の特性をよく理解したってことだよねｗ。花に励まされることでみやこは再びひなたのクラスへ戻り握手会を頑張るのであった。その後、ママンズの計らいでみやこの家で打ち上げをする事になった。ED後、みやこがお風呂でのんびりしていると・・ひなた・乃愛・花がやってきて４人で仲良くお風呂エンドｗ。はぇ〜新しい終わり方だなぁｗ。わたてん・・・最高に面白かった！！。これが来週無いんだぜ・・・視聴者のほぼ全員が死ぬんだぞ！！。勝手に終わるんじゃねぇ！（錯乱）。ということでお疲れ様でした！。来期の癒しアニメは何になるんだろうなぁ・・・。