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2019年03月12日21:08

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情報を得る

情報を得る。

地球にせよ月にせよ火星にせよ小惑星にせよ虐げられるのは立場の弱い市民です。だからこそ私達1人1人が情報を得る事で支配者の操作が効かなくなります。

地球人は1930年代に月面基地を、1950年代に火星地下基地を建設し始め小惑星帯にも進出しましたが、科学者や研究者を掻き集めての強制労働です。
現地で酷い生活を強いられている様子は内部告発者が名乗り出た事で明るみになりましたが、NASAは「火星での強制労働は無い」とわざわざ主流メディアで公式発表しています。敢えて墓穴を掘る様な発表をマスコミを通して行う理由は何なのか。NASAは火星の地面に付いた人間の足跡の写真も公開しており開示は進んでいるものの、なかなか人々の意識には浸透しません。
折角ディスクロージャーのチャンスが到来しているにも関わらず勿体無い話です。

それだけ未知の話題を避けたがるのは人間の恐怖心のせいですが、乗り越えねばなりません。火星人や宇宙人では無く、自分こそ1番のエイリアンだと自覚するのは難しいですが、自分と向き合う事に最も時間を費やすべきでしょう。

2015年6月にスノーデン文書の解読が完了し、情報はどんどん出ています。見て見ぬ振りを続けるのは自由ですが、その分アセンション症状も辛くなります。今世生まれて来た意味を見失わず、完全開示に向けて進んで行きましょう。
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