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2019年03月03日23:35

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急催！７＆8日13時【浄化】をして、宇宙元旦に備えるワークショップ♪

★【3月21日(木)】は春分の日、【宇宙元旦】です。
太陽は12星座のスタート場所【牡羊座0度】に戻って、新しい1年の12星座の旅を始めます。
1年は牡羊座から始まり、魚座で終わるプロセスなので、宇宙レベルでの2019年は、この日からスタートします。
そして、宇宙カレンダーでも、新年の宇宙元旦を迎える前には、【大祓＆大掃除】が必要なのです。
宇宙の采配は、常に完璧なので、宇宙元旦前には必ず、特に【浄化力の高い魚座の新月】がやってきます。

★【3月7日（木）1時4分】がその【魚座の新月】です。
そして、新月が位置する星座によって、エネルギー（≒得意な分野）は異なります。
12星座にはそれぞれテーマがあり、与えられたテーマはどれも、人が人間的に成長し、豊かな人生を送るために必要なものです。
前月の一つ前の星座の【水瓶座】で起きた新月では、『社会的な集団の中での肩書や責任』を意識しました。
『常識や古い慣習にとらわれず、この世界にとって、本当に必要なことを見極め、「このルールは壊すべきだ」と気付いたら、世間の目など気にせず、黙々と改革に向かって歩み続ける【自由さ】と【理想】を追求する姿勢が、停滞している物事を一気に押し進める力になりますが、それを引き受けること』を学びました。
◆今回の新月は【魚座】で起こります。
新月とは太陽と月が重なることですけど、今回の新月はここに魚座の支配星：【海王星（ネプチューン）】も重なります！
海王星は本拠地の魚座にいて、めちゃくちゃ元氣なエネルギーを発散していますので、魚座が持っている「浄化」のパワーもさらに強調されます。
なので、通常の魚座の新月よりも格段に浄化力が凄いのです。
人によっては、禊体験が強制的にやってくることもあるかもしれません。
宇宙元旦の2週間前に用意されたこの新月は、これまでの過去を洗い流す浄化に最適な時です。
魚座の浄化力はどんなものかというと、⑴「清算」⑵「幕引き」という意味です。
・魚座はこの世とあの世の境目(=三途の川)のような場所で、このめぐりの中で味わった様々な記憶や感情にモヤがかかり、遠くなっていき、詳細は忘れさせ、曖昧にしていくものです。
そこで、味わってきた様々な痛みも浄化され、固執してきたものへの執着が離れていき、自我が曖昧になっていくのです。
・魚座は、西洋占星術の最後の星座で、春分の日は、新たな始まりへ向かう区切り（幕引き）の日ですし、卒業式もある月で、別れや新たな始まりへ向かう時です。
新しいサイクルへと向かうために、もう要らなくなったエネルギーを解き放ち、⑴「清算」して、⑵「幕引き」して、新しい潜在意識や宇宙パワーをあなたの味方にしていきましょう♪

★今回の魚座の新月は、いつもの新月のように、結果に集中して願い事をするようなことには向いてなく、解放＆感謝を行なう満月のような新月です。
魚座半12星座では一番正邪の別なく、すべてを受け入れる「受容力」や「癒やしの力」に優れたエネルギーを発揮します。
魚座の「受容」「ゆるし」「解放」は、過去の古いエネルギーや物を洗い流し、⑴「清算」⑵「幕引き」し、次の新しい1年の牡羊座へ行く良い機会であり、また、そのプロセスでもあります。
【自分自身と向き合う時間】をしっかりとり、この1年間、または、今までの人生を「振り返り」、心と体の棚卸しをして、「新しくなること」を妨げているものを見つけたら、【徹底浄化＆総清算＆癒やし(ヒーリング)】の絶好のタイミングです。
・新しいサイクルの次の牡羊座で、ゼロからまた始めるために、これまでの11サインで蓄積してきたものをまとめ、溶け合わせて、「ひとつ」にし、そこから「新しくなること」を妨げているいらないものを捨てて(＝「浄化」していって、どんどん軽く、再び生まれるために、元のゼロの状態に戻っていき(＝「ヒーリング」し)ましょう♪
・今までの自分の人生の中で、「つらい記憶」「憎しみ」「怒り」「悲しみ」などすべてを「受け入れ」、「溶解・融合」させて、「癒やし」、「手放し」、次の新たなスタートへとつないでいきましょう。
・「トラウマ」「劣等感」等も含めて丸ごとのありのままの自分を「許し」、「受け容れ」、「感謝」し、愛していきましょう♪
・自分が今まで頑張ってきたことや頑張ってきてくれた自分の身体をたくさん感じて、大切に思い、感謝しましょう♪
自分のことが許せるようになれば、他者のことも許せるようになり、自分を受け入れるようになれば、周りの人達からも受け入れてもらえるようになり、自分自身の存在に感謝できるようになれば、周りの人からも大切に扱われ、感謝されるようになります。
（この感謝のエネルギーと愛のエネルギーは同類ですし、「何かを頑張らないと愛されない」のではなく、「何もしていなくても、存在だけで愛される」というのが正解です！）
すべてを受け容れた時、魂に深い癒しと解放を与え、すべての道がつながり、【春分ゲート】=幸福への道=habiroadが開くでしょう♪

急で申し訳ありませんが、魚座の新月の満ち溢れている7日(木)8日(金)、図書館カフェで
『【浄化】をして、宇宙元旦に備えるワークショップ♪』を開催することになりました。
【新月の願い事】の他にも、【カタカムナ使命鑑定】でご自分の使命を知り、【ひふみ祝詞】や病気の治良にも使える【根源エネルギー】もマスターでき、

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★『【新月の願い事】をして、理想的な自分に生まれ変わるワークショップ♪』
㈠【マコモ（菌）】※を飲んで、【ひふみ祝詞】を宣って［浄化］＆［感謝］…○九百（マコモ）
㈡真菰に囲まれて、各種ヒーリングをして、ご自分をいたわり、リラックス…九十百（コドモ：子供）のように、楽（41九）に、楽しんで
㈢【カタカムナ使命鑑定】で自分の魂と使命を知り、【根源エネルギー】で本来の元の自分に戻り、『誠』の【真の自分】が生まれ、『マトモ（○十百）』に生きていく…○九十（マコト=誠=真=信）⇒○十百
㈣大嘗祭の天皇―真菰―今回のワークの関係が同じ！
㊀まず、［潔斎］して、浄化―無菌状態へ浄化―ひふみ祝詞＆根源エネルギー＆各種ヒーリング＆マコモ菌＆真菰
㊁布団にくるまって、寝座に横たわって眠る（枕と寝座は真菰）―環境を整えて、発酵させる―真菰ベッドに寝る
㊂「天皇霊が天皇の御身体に入り、【新天皇】が生まれる」―「真菰が発酵したものに【マコモ菌】が新しく宿る」―【元の自分】に戻る
□【日時】

3月7日(木) 13時～16時
　　　　　　

3月8日(金) 13時～16時
□【料金】3000円
□飲み物付…【マコモ（菌）】※を飲んで浄化しながら、地球に生まれやすいよう環境を整えてくれた恩人ともいえる存在に感謝しましょう♪
□ワークショップをさせて頂く環境は…
⑴真菰天井の下で、真菰座布団に座りながら…
⑵「真菰」を部屋に置いておくだけで、その場を浄化（イヤシロチ化）するチカラもあるので、気持ちがいい空間を体感しながら）…
⑶その他、薦枕と薦ベッドも用意致します。
薦ベッドに横になり、薦枕の上に寝ると、そこは魚座のように、この世とあの世の境目(=三途の川)のような場所で、このめぐりの中で味わった様々な記憶や感情にモヤがかかり、遠くなっていき、詳細は忘れさせ、曖昧になっていきます。
そこで、味わってきた様々な痛みも浄化され、固執してきたものへの執着が離れていき、自我が曖昧になっていきます。
□【進行】図書館カフェ：平井
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□【ワーク内容】…詳細は下記の通りです。
◆①天孫降臨時にアマテラス様がニ二ギ様に授けた三種の神器の一つ【八咫鏡】を使って、★【カタカムナ使命鑑定】を致します。
自分が今世で決めてきた【魂の特性】と【使命】がわかります。
◆②ヒーリング…心身の解放
◇⑴【第1チャクラヒーリング】…第一チャクラをいたわり、中心軸を整え、浄化します。
◇⑵【第5チャクラヒーリング】…首をいたわり、整え、浄化します。
◇⑶【ハート・ヒーリング】
私達の意識が個という感覚を越えて、さらに大きなものへと開いて溶けていく場所が、第4チャクラのハートなのです。
心で感じたこと、自分の真実を、素直に表現するのが「ハートから生きる」ということです。
ハートの声に耳を傾け、感じたことをクリエイティヴに表現していきましょう。
ハートで感じたことを表現し、ハートから愛を受け取り生きるためには、自分自身に充分なスペース（「時間」と「空間」）を与え、リラックスし、心からくつろぐことができるようになることが大切です。
そうなった時、自分の内側にある真実に気づくことができるでしょう。

◆③最強の浄化祝詞【ひふみ祝詞】
◇天孫降臨時にアマテラス様がニギハヤヒ様に授けた★【ひふみ祝詞】を宣り、浄化をし、高次元のエネルギーを受け取ることができるようにします。
(※天の岩戸開きの時にも【ひふみ祝詞】が宣られています）
【ひふみ祝詞】を宣ることで、自分を中心に半径2.5～5mの空間を作り出し、現象界にいながら、高次元のエネルギーを受け取ることができ、三次元世界で解決できない問題を解決したり、生活のあらゆる面で良い現象や変化が現われやすくなります。
◆④【言霊身体行法】で中心軸を整え、チャクラを活性化し、魚座新月のエネルギを自分の体に充満させます。
◆⑤病気の治良にも使える★【根源エネルギー】を伝授致します。

◆⑥【しつこい執着の解放ワーク】…時間に余裕があれば
今まで手放せなくて、あなたにしつこくまとわりついていて、解放するのが難しかったものを解放するには…
⑴心の声を聞く静かな時間を作り、【（青い)紙】に「宇宙元旦の日までにしっかりと手放します」と書いて、「手放したいこと」を書き出してみましょう。
(新月の願い事のような制限がなく、宇宙元旦までの二週間，いつでも，毎日でも，いくつでも書くことができます。)
新月が起きる魚座は、目には見えない深くて広い精神世界を扱う星座です。
㈠まずは、今の自分の内面や状況をじっくり観察し、心に引っかかっていることや自分の望みを叶える上で障害となっていること…を意識しましょう。
㈡マイナスの気持ちが生まれる原因の「過去の経験や感情、人間関係」について、具体的に紙に書き出してみましょう。
⑵その「手放したい感情や物事」を想い、解放を願います。
⑶その後、その紙は二度と見返さないで、大胆にビリビリに破って捨てて下さい！
⑷燃やせるようなら、ビリビリに破った紙を燃やしましょう！
頭の中で思うだけでなく、実際に紙に書いたり、破ったり、燃やしたりして、視覚や触覚を駆使する事で、より強く「解放の力」を意識することができるでしょう。

◆⑦★生まれ変わりの儀式（3分）…過去の延長のあなたとは『生まれ変わり』、願い事を叶える儀式≒［大嘗祭］※
・【真菰枕】に頭をのせ、【真菰ベッド】の上に寝て、行ないます。
・寝ている人以外の方は【ひふみ祝詞】を宣ります。
・今回の魚座の新月は、すべてを受け容れた時、魂に深い癒しと解放を与え、本当の戻るチャンスの時なのです。
【ワーク終了】
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※【マコモ菌】とは？
⑴真菰から生まれた※ウマシアシカビヒコヂの化身と云われる秘伝の妙薬【マコモ菌】
⑵ウマシアシカビヒコヂは…日本神話に登場する神。天地開闢において現れた別天津神の一柱で、※［造化三神］が現れた後、まだ地上世界が水に浮かぶ脂のようで、クラゲのように混沌と漂っていた時に、葦（真菰）が芽を吹くように萌え伸びるものによって成った4番目の見えない独神で、生命の根源を司る神です。
『古事記』では宇摩志阿斯訶備比古遅神、『日本書紀』では可美葦牙彦舅尊と表記する。
※［造化三神］…天之御中主神（天地・万物の中心の神）・高御産巣日神（天地の生成を司る神）・神産巣日神（万物の生成を司る神）※【その他の別天津神】…天之常立神（高天原を恒久に守る神）
⑶マコモ菌のような単細胞の微生物は地球に住む全生物の祖先です。
地球が誕生して、約46億年が経ち、約40億年前、原始地球に生命の素材となるタンパク質や核酸が現れ、
36～38億年前に最初の生命体、水中で水素や硫化水素を使って代謝・複製を行う単細胞微生物が誕生しました。
当時、地球上に酸素はありませんでしたが、微生物は地球に酸素のない時代からその生命を繋いでいます。
その後、海中で光合成をし、水中に酸素を放出する微生物が現れ、気が遠くなるほど長い時間をかけて微生物が進化し、植物や動物が生まれてきたのです。
それから、人間の祖先である現生人類が現れたのは、20～25万年前です。
微生物は他の生命体が地球に生まれやすいよう環境を整えてくれた恩人ともいえる存在です。

※［大嘗祭］…【真菰の八重畳】の上に【真菰の坂枕】をおき、覆衾をかけた寝座であることから、寝具を【天孫降臨神話】で【瓊瓊杵尊】がくるまって地上に降り立ったとされる【真床覆衾】に見立て、天皇が布団にくるまる儀式の存在を唱え、これに不可欠な要素として持ち出したのが「天皇霊」という概念で、真床追衾にくるまって、「櫛」を髪にさして、眠り、「天皇霊」を待ち受け、新たな生命を得る行為（儀式）を「新天皇の出産」になぞらえています。
・坂枕と八重畳は、真菰の成分が体温で温められて、揮発し、それが体内に吸収され、身が清められるので、「天皇霊」と交信が可能になり、ご神威を受けます。
・古代人は、他界から来て、この世の姿になるには、何かあるものの中に入っていなければならないし、ものがなるためには、じっとしている時期が必要だと考えていました。
・「天子様の御身体は、魂の容れ物」であり、寝座に横たわって眠る行為そのものが、「生む神と生まれる新天皇」とを同時に現しています。

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