23日朝日web。be between。「落語と漫才、楽しめるのは?」
落語 61%、 漫才 39%。
落語と答えた人に聞く、その理由は?
1位:古くから練られてきた笑い話、 2位:落語家の芸を感じられる、
3位:じっくり聴ける
落語と答えた人に聞く、現役時代を聴いてみたい落語家は?
1位:古今亭志ん生、 2位:桂米朝、
3位:古今亭志ん朝
落語と答えた人に聞く、どこで、どうやって見る、聴く?
1位:テレビ、 2位:ラジオ、
3位:寄席
漫才と答えた人に聞く、その理由は?
1位:掛け合いがおかしい、 2位:テレビで手軽に見られる、
3位:すぐ笑える
漫才と答えた人に聞く、現役時代を聴いてみたい落語家は?
1位:横山やすし・西川きよし、 2位:夢路いとし・喜味こいし、
3位:京唄子・鳳啓助
漫才と答えた人に聞く、どこで、どうやって見る、聴く?
1位:テレビ、 2位:ネット動画、
3位:ラジオ
→ 私は、当たりハズレが大きいけれど、強いて言うなら落語ですね。アタリの時はやたら笑えるから。その点、漫才だとあまり笑えない。特に最近のはイジメっぽい漫才も多いし。落語だと、笑えるだけでなく、良いものだと泣けたりもするけれど、漫才だとアタリでも泣けることはないし。
漫才の良い点は、、、テレビで見られることくらいかな。落語も放送してるけど、ごく少ない。
あと、落語は生の方がずっと面白い!特に、時間制限のキツイ寄席よりも、独演会など落語会。記事にもあったけど、放送出来ないような内容のマクラもあるし。そういう意味では、漫才も生の方がずっと面白いんでしょう。どちらも生で比較をすると、どっちがどうか?は分かりません。
聴いてみたい落語/漫才のベスト3で聴いたことがないのは志ん生ですね。他は一応、落語も漫才も聴いた事があります。もっとも志ん朝は、御正月公演だったのでごく短い噺だけだったけど。志ん生も、ごく短いイントロだけなら聴いた事があるんだけど、昔の音源なので、聞き取り辛かった。良い音源、無いかしら。
あと、漫才をネット動画で見る人が多いのにビックリ。そういう時代なんですね。。。元はテレビで、それをネット動画で見るのかな。でないと落語ではなく漫才ばかりネット動画が多い理由が分からないよね。
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