那覇からの女性が「出願所の不備に気づいてその日に
不備書類を届けると連絡して飛行機に乗ったそうだが
締め切りの16時に30分間に合わず規則だからを受験駄目だったそうな。
30分くらいとか思うかもしれんけど、例外許すと切りなくなるし、
それがあったからこその規則が生まれたはずですよね?
それを例外が云々とかいうのは違うと思うんさ
那覇だからとか距離は関係ないと思うねん
そもそも自身の人生にとっても大切なことなのになんで書類の入れ忘れとか
発生するのかとかいうのが疑問(・・;)
最初に送付するときにちゃんと確認をするべきだったのですよ。
ギリギリに気づくとかからしても直前に出願書送ったとか
そんなのも透けて見える・・・
厳しい言い方と思われるかもしれんが、ちゃんと準備できたんちゃうの?と
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