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2019年01月28日21:01

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【気功備忘録】薬師如来ヒーリング


2018年11月の出来事。

買い物をしたいと叔母に車を頼まれた時の事。

農作業で、真っ黒に日焼けした顔で、分かりにくいが特に眉間が、くすんで顔色が悪いように感じたので、助手席に坐るまでの僅かの時間を利用して密かにヒーリング。


出発前に、事故を避けるために車に神様結界を張っていたので、そのまま結界内をイメージ滝行で清め、次いで叔母の背骨を天の真名井の水でピカピカにして準備OK!

お薬師さんのエネルギーを眉間に入れ続け、1分弱で手のひらに膨張感を感じ収功。


叔母が、脳梗塞で倒れたのは翌朝でした。「ヒーリングした翌日に倒れた!?」と、疑問に思い経過を今まで見ていましたが、「安静にしていろ」という家族の忠告に耳を貸さずに、毎日元気に雪かきをして過ごしています。


家族が家から出払う数十分前に倒れたという時間帯の幸運も含め、入院中も清掃しようとして叱られるぐらい元気だったこと、後遺症が無いことも含めるとヒーリング効果とも思えるものの、倒れないように、お薬師さんにヒーリングをして頂いたのに翌日に倒れたという何とも言えない不思議な感触。


16年年末、仲が良くない知人に対してヒーリングする必要性を感じながら、喧嘩して翌々日、心筋梗塞で亡くなるという苦渋を思い出した。


【別事例】

食事中喉に詰まり、吐き出してみるとアレルギーのあるエビの殻が混じっていた。
患部への数秒のイメージ滝行で痛み、苦しさは停止したものの胃腸の不快感は滝行を止めるとぶり返すので、Egボールを水に変え薬師如来さんを開眼法要。

体調が悪いせいか、普礼真言の切れが悪く、薬師如来さんを招くのに手こずる。(百会の感触が無反応。筋肉テスト弱い)結界を張って仕切り直す。


薬師如来さんの水で胃腸にイメージ滝行。約15分程で百会、眉間の静電気を帯びたようなビリビリ感が強まり、気持ちよくなり寝落ち。
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