「かぐや様は愛でたい」「生徒会は言わせたい」他２本（かぐや様は告らせたい）、休戦協定（ソード・アート・オンライン　アリシゼーション）、海と水着と邪神討伐〜！（えんどろ〜！）

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・かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜　第４話（猫耳の破壊力、ドーンだYO!、買い出し、フランス対決）
「かぐや様は愛でたい」「生徒会は言わせたい」「かぐや様は送らせたい」「白銀御行は話したい」。あらすじ→パリの姉妹校との交流会に向けて、藤原のアイディアでなぜかコスプレをすることになってしまったかぐやと白銀。かぐやは内心くだらないと思いつつも、猫耳を付けて「にゃあ…」とポツリ。だが大の猫好きである白銀にとって、その姿がまさかの大ヒット。あまりのキュートさに平常心が保てなくなっていく。さらに白銀も猫耳を付けると、今度はかぐやが大興奮。可愛いという気持ちを隠しきれず、だんだん二人の様子がおかしくなっていき……。EDのおかげで１０回ぐらい見てしまった第３話。最近一番かぐや様が楽しみだったりするｗ。冒頭より。相里共生によって猫耳+かぐやという組み合わせにより「かわえええええええ！！」とキャラが崩壊するは御行。大丈夫かｗｗｗｗ！？。第４話、フランスは日本に次ぐコスプレ大国であるとして千花の提案でかぐやは猫耳をつけることになったという。ただひたすらにかぐやが可愛いと心底思っているために御行は冷静さを保てず、顔が崩れる前に必死に千花の方ばかり見ていた。ちなみに千花はその御行にも猫耳をつけると・・今度はかぐやのキャラが崩壊！・・・こっちは最初からかｗ。かぐや的にあまりにもどストライクな程に御行が可愛かったようで舌を噛んで表情を崩さぬように必死に振舞う。が、その表情が御行からしたら「お可愛いこと」に見えてしまったらしく恐怖するｗ。かぐやとしては今の御行を写真に収めたいために「今の会長の姿を未来永劫残しておきましょう」と言うのだが・・その表情があまりにも怖かったので震える御行ｗ。最終的に千花の提案でかぐやと御行の二人で記念撮影をすることになるのだが・・互いに表情が崩れぬようにメンチを切ったかのような顔になったために千花が猫耳を取り上げて以後コスプレを禁止する方向になったという・・・結果、千花の一人負けｗ。本当にそうなのかｗ？。Bパート、姉妹校との交流のための買い出しをすることになった生徒会。誰が買い出しに行くかという話になり、そわそわするは御行。だが御行もかぐやも素直じゃないので千花からゲームを提案される。そのゲームは至って簡単。NGワードを言ったら負けというゲームだ。NGワードを書くのは隣の人物。御行は千花に「ちぇけら」をNGワードに指定。これはかぐやと一緒に買い物をしたいからという思考からの答えに至ったもので千花が絶対に言わないであろうワードなのだが・・こんな時に限って唐突にチェケラ節で喋りだす千花ｗ。なんでやｗｗｗｗ。ちなみにかぐやのNGワードは「好き」という言葉。が、御行からしたら半年かけても彼女にそれを言わせることが出来なかったのだ。それすなわち無理ゲーｗｗｗ。そこで御行は千花を使って誘導することにした。「自分が嫌いだと思うところを言ってみろ」と質問すると「空気が読めない」と答える千花ｗ。普通に落ち込みだす彼女のためにかぐやが優しい言葉をかけて「私はあなたの事が＜好き＞ですよ」とワードを誘発したのである！。・・・外道！まさに外道だ！。御行はここでかぐやとの買い物を優先しようと思ったが先の千花の本音を聞いたような気がしたので「よかろう。ならばここからは本気でやってやる！」と気合を入れていたが・・＜本気＞がNGワードだったらしく「ドーンだYO!」と千花にダウトされ敗北ｗ。意図的に千花を勝たせようとしなくても必然的に負けるオチだったとｗ。この二人は千花に振り回されっぱなしじゃないｗ？で結局御行とかぐやで買い出しに行くことになったという。Cパート、買い出しの件について御行からの連絡を待っているかぐやであったが・・一向にその気配はない。早坂は「かぐや様から連絡をすればいいのでは？」と言うが・・全然やろうとしない為に代わりにメールを送ろうとすると止められてしまうｗ。しばらくするとメールが届いたので嬉しそうにしていたかぐや。でも届いたのは千花からの謎メールだったｗｗｗｗなんじゃこりゃｗ。その後、早坂は「メールが嫌なら電話をしましょうよ」と提案し勝手に御行に連絡を取ると・・出たのはまさかの子安ボイスの父親だったｗｗｗ。慌てふためくかぐやであったが、後にちゃんと御行と連絡を取ることができ・・更にメールももらい満足するかぐやｗ。しかし買い出し当日。大雨に見舞われ流石に買い出しは中止になってしまう。でも御行は大雨の中で律儀にかぐやを待っていたんだそうな・・ちなみにスマホは防水仕様なので問題なしｗ。他は問題ありありだけどｗ。Dパート、姉妹校のフランス校との交流会が始まる。御行はフランス語はちょっとだけしか喋れないとのことだが・・かぐやはペラペラ（それでも少ししか喋れないと言うほど）ｗ。ちなみにアホそうな千花でさえペラペラすぎて吹くｗ。こちらはママンが外交官だからという理由らしく・・ああ、なるほど納得。これにより御行は完全に孤立してしまう。彼の妄想の中でのかぐやもフランス語で「お可愛いこと」と言っていたりする・・・カワイソスｗ。そんな時に校長の指示により傷舐め剃刀と呼ばれるフランス校の生徒会長が御行に対してフランス語で人格否定するほどの罵倒を浴びせてきたのである！。当然御行は理解できるはずもなく「ああ！それな！」と適当に返事ｗ。だが御行が酷い目に遭ったとしてガチ切れしたかぐやは先ほどの傷舐め剃刀生徒会長に対して放送コードに引っかかるレベルの罵詈雑言を浴びせたという・・・これにより日本校の勝利に終わったｗ。後に御行の前で酷い言葉を言ってしまったために落ち込んでしまうかぐやであったが、御行は「俺のために怒ってくれたことぐらいわかるさ。ありがとう」とお礼を述べるとかぐやの機嫌はすっかり良くなるｗ。良かったね！。最後は何て言ったんだろうか・・・フランス語で愛の告白に似た何かだろうか？。次回へ続く！。・・今回は特殊EDじゃなかったｗ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・ソード・アート・オンライン　アリシゼーション　第１７話（休戦協定）
休戦協定。あらすじ→《雲上庭園》でキリトの剣とアリスの剣の《武装完全支配術》がぶつかり合った結果、破壊不可能であるはずの《セントラル・カセドラル》の壁が砕け、キリトとアリスは外へと放り出されてしまう。直後、キリトは外壁の隙間に剣を突き立て、落下するアリスも救ってみせる。しかし敵同士の二人は、絶体絶命の状況下でもお互いの信念をぶつけ合う。やがてキリトは、塔の内部に戻るまでの休戦をアリスに提案する。前回、塔の壁が吹き飛ばされキリトとアリスは外壁へ投げ出されてしまったわけだがギリギリの所で持ちこたえていた。キリトはアリスを落とさないように手を握っていたのだが・・アリスからしたら「何故その手を離さないのです！？」と疑問を抱くものであった。キリトはアリスの記憶を取り戻したわけじゃない。全ては間違った法を作ったアドミニストレータを正すため。キリトとユージオが禁忌目録を破ったのにはロニエとティーゼに酷いことをした腐れ貴族が間違っているからだ。アリスには色々と言いたいことがたくさんあるわけだがとりあえず今の状況を打破するためには一時休戦協定を結ぶしかないとしてキリトはアリスに協力を求め塔の内部へ戻るまで互いに力を貸すこととなった。キリトはシステムコール・ジェネリックメタルエレメントと唱えては楔を呼び出して細い足場を巧みに登っていく。アリスにも同じ要領で登るように指示を出すが・・そのアリスはどうやら怖いらしく登ることができないというのだｗ。なにそれ可愛いｗ。そこでキリトはアリスを鎖で引っ張ることに。Bパート、ここで何故か唐突にオーシャンタートル側のお話に。神代博士と明日奈は護衛艦を眺めていた。その護衛艦が不穏な動きを見せていたようだが・・これがキリト達と何か関係してくるのか？。そのキリトとアリスは日が暮れる頃まで何本も楔を使って登ってきたのだが・・・・ここでキリトの魔力が尽きてしまった為に楔を作れなくなってしまう。そのすぐ６メートルほど上には休めそうな場所があったのでアリスにお願いし別のオブジェクトで代用することに。・・・しかしその休めそうな場所に設置された石像がいきなり変化しダークテリトリーにいたモンスターに変化したのである！。キリトは必死にモンスターを追い払うがアリスは不安定な足場で震えていた。というよりもダークテリトリーに巣食うはずのモンスターが何故セントラルカセドラルにいるのかを疑問に思っていたようなのだ。とりあえずキリトはアリスを助けるために思いっきり彼女をぶん投げては安全な足場へ。キリトはその反動で落ちそうになるが・・そこはアリスが助けてくれる。その後、体制を整えてダークテリトリーモンスターを殲滅。一方その頃、ユージオは９０層までやって来ていた。お風呂のような場所へ立ち寄ったわけだが・・・その風呂の中にはガチムチマッチョなおっさんがいたりする。何このおっさんくっそ強そうｗｗｗ。次回へ続く！。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・えんどろ〜！　第４話（水着回・鯖魚人と邪神討伐と）
海と水着と邪神討伐〜！。あらすじ→冒険者学校で学びながら、勇者パーティとしても実績を積んできたユーシャたち。しかし忘れてはいけません。彼女たちは勇者パーティであると同時に、どこにでもいるうら若き少女でもあるのです。静かな海で束の間の休息を楽しむユーシャたち。なのに、勇者の宿命はそんな時でも彼女たちを逃しません。そう、ソレは海から現れたのです……。（『其は海より来たりて――勇者異聞――』より抜粋）。前回マオ先生が全く登場しなかったけど今回は冒頭からちゃんといるねｗ。まもなく夏休みということで盛り上がるユーシャ達。皆でどこかに遊びに行きたいというが・・まずは課題をこなさないといけないわけで。第４話、マオ先生から用意された課題を吟味するユーシャ達から始まる。そんな中でユーシャは「じゃぁ海に行こうよ！」と提案するとファイは「海の幸！」と喜び、メイは「田舎町のレアカルタード！」と喜ぶｗ。セイラは「遊びに行くんじゃなくてクエストで行くならいいわよ」と言う。ということで旅の支度をして次の日よりクエストに出発！。身支度を終え馬車に揺られて海が見える街へ立ち寄ってからウミウシっぽい乗り物に乗って航海。そのまま無人島へとたどり着く。ユーシャ・ファイ・メイは島に到着した時点で水着に着替えており、セイラにも水着に着替えることに。そのセイラはファイとのおっぱい戦闘力の差に絶望しショックを受けていた・・・ファイはでかいからね、仕方ないねｗ。とりあえず遊ぶのではなくてクエストを開始することに。危険なモンスターがいないかどうかの調査だ。そこでセイラが綺麗な貝を見つけて拾おうとするが全然取れないのでファイに手伝ってもらうと・・その正体はヒョウザンノイッカクガイだったという。なんじゃそりゃｗ。続けてユーシャとメイが砂の城を作って遊んでいると・・ヤドカリュウドというモンスターに乗っ取られてしまう。ロイヤルユーシャ城がぁああ！と嘆くはユーシャ。そのロイヤルユーシャ城崩壊してますがｗ。更にしばらくしてからはスイカ割りを楽しもうとすると・・砂浜に突如現れるはスイカモドキ！。物理・魔法にはくっそ強いモンスターだがメンタルは弱いとのこと。メイがこの４人の中で一番詳しかったのはあらかじめ勉強していたからだｗ。中盤、昼ごはんを食べようとカルタードを使おうとするも・・何も発動せず。一体何が起こったのかといえば・・・・道中でファイが全て食糧を食べてしまったらしいｗ。よって釣りのカルタードを使って魚を採ることに。幸運度MAXなユーシャは順調に魚を釣り上げ、ファイは男らしく網を張って豪快に魚を釣り上げると・・・人語を喋る鯖が釣れたｗ！。パプワくんに登場しそうな格好してんなｗ。何やら鯖達の休憩ポイントが邪神が封印された場所らしく、あろうことか目の前にいる鯖が海底神殿に封じられた邪神を解き放ってしまったらしいｗ。邪神討伐といえば勇者の役目！ということでユーシャがめっちゃ気合を入れて皆を誘って海底神殿へ。水中へはメイがあらかじめ用意していたレアカルタードを使うことに。物語後半、ユーシャ達は邪神が支配する海底神殿へ。まずは鯖の仲間を解放してから内部へ突入。そこには完全復活を目論む邪神がおり、難しい言葉を言ってきたのでユーシャ達は「何言ってるのこの人？」とツッコミを入れていたり。その切り返しは初めてだｗｗｗ。後にセイラに訳してもらい「長い間封印されていたくせに偉そうだよｗ」と言うファイ達。気を取り直して邪神を討伐するために戦闘開始！。邪神の攻撃はセイラによって防いでもらい、メイの魔法で支援し、ファイとユーシャでトドメを刺して討伐を完了！。・・・が邪神は完全に消滅したわけではなく魂だけが残り海底神殿から脱出し再び復活を目論もうとしたが・・・道中にてちびドラゴン（ちびちゃん）によって魂は食べられてしまいユーシャ達の知らぬところで邪神は完全消滅するのであったｗ。こうして無人島での調査は終了し夕食はユーシャが大量に釣った魚を食べることに。ユーシャはセイラ・ファイ・メイのおかげで邪神討伐のクエストができたことを感謝する。マオ先生こと魔王がいなくても結構強力なモンスターが存在するこの世界。まだまだ勇者としてやれることは残っているっぽいｗ？。今回は水着回だったけど・・意外や普段の格好の方がエロいという罠ｗ。次回へ続く！。・・お次は姫様登場っぽいねｗ。