20181231積読本状況

2018/12/01時点 積読数　1602
　入手等冊数　　４
　読了等冊数　　８
　積読結果数　▲４
2018/12/31時点 積読数　1598

皆様あけましておめでとうございます。
昨年末、直近の目標であった「積読数1,600冊以下＝1,500の桁にする」を何とか達成することが出来ました。
ですが、節制のため買わないようにしている作家の未読文庫を、例えばストレス発散等で一気買いするとそれだけで積読数がハネ上がるので油断できません。
例えば、愛川晶・伊坂幸太郎・石持浅海・乾くるみ・大倉崇裕・加藤実秋・加納朋子・北森鴻・北山猛邦・永井するみ・貫井徳郎・東川篤哉・深水黎一郎・三津田信三の未読文庫を買うだけで200冊を超えてしまいます。十分に気を引き締めたいと思います。

……と、アホなことで心配しているうつけ者の書込み(;^_^ですが、今年も引き続き気にかけていただければ本当に嬉しゅうございます。
なにとぞお付き合いくださいませ<(_ _)>。
ちなみに、黒猫荘には2018年のお勧め本書込みを再録しています。良かったら覗いてやってくださいまし(;^_^。

あ、恩田陸と辻川深月と柳広司を抜かしてた＜しつこいって！ε-(￣ヘ￣)┌ ﾀﾞﾐﾀﾞｺﾘｬ…

で、2019年最初のただいまは樋口有介『ぼくと、ぼくらの夏』の最序盤を読み始め。
樋口有介作品は主要シリーズの主人公、柚木草平にあまり感情移入できない（やっかみが主な原因だけれど）のでさほど読んでませんが、これはノンシリーズで高校生の青春ミステリもののため、樋口有介のシャレた世界観とあいまってちょっと期待してます。主人公らしき男子高校生と女子高生の会話も大人びていながら甘酸っぱさもがあって面白い。
はてさてどうなりますことやら。

12月の読了本＆購入本と気ままに感じた感想等を黒猫荘16号室にてひっそり公開中。
よかったら覗いてやってくださいまし<(_ _)>。

16号室→http://www3.wind.ne.jp/kobashin/cgi-bin/nagaya/nagaya.cgi?room=016

そいではっ！！