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2019年02月02日21:41

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固定客は加齢を続け、浮動票を掴もうとする努力は感じられない

カラーが「シン・エヴァ」打ち入り報告 2020年公開に向け、庵野監督が大きな掛け声で一本締め
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5480666

あくまでも個人の感想です
職場のメンバーが やたら騒いでいたのでビデオ(!)をレンタルして全話を視聴しました。
最終回を見て唖然。

一言で言うと難解と云うよりも支離滅裂。

まだネットが浸透していない時代でした。
スパロボにちらほら参戦してきていました。
後輩が綾波にドハマリしていました。
数少ない「同士」が愛好している作品ですから理解を示そうと必死に視聴しましたが なんど視聴しても 最終回は「変」だと思いました。

その後、何度かの「波」(←綾波とか真希波とか式波という意味では無い)が来る度に好意的に接しよう、理解しようと「散財」しましたが やはり変。
難解というわけでは無い
変。

そうこうしているうちにネット環境は成長を続け 演者の一人がオピニオンリーダーよろしくファンに「鑑賞の仕方」を注文するに至り 匙を投げました(笑

「これぞ」という物言い
「分からないものを知ったかぶりすることをよしとする」風潮
「わけのわからない展開を容認する」ことが「これぞファン」と勘違いしている(ようにしか思えない)コアフリークと 彼らに甘えてだらだらと結論の見えない「引っ張りをする」発信者

打入でも出奔でもキックオフでもゴングでも結構。

自分には合わない。
「俺/ぼく/私には合っている/分かる」という人にとやかく言うつもりはありませんが 彼らに依存している広義の発信者に好感を抱けないので 今後も見ないでしょう。

もうプレイすることもないと思いますが
今後スパロボに「人造人間」が参戦しても 強制出動を除いては箪笥の肥やしにすることでしょう。

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