賃金統計　組織的不正か？

おはようございます。

今日で１月も終わりです、雨が全く降らない関東では、夜には、雪が降るのでは？内科と言われている、降れば降ったで雪と成ると又都市では交通マヒになる。
上手くは行かないモノだ

安倍政権も１２年前同様に最大に危機に面している、最早外国人労働等飛び散って仕舞ったのだ、あの忘れ去られた年金を思い出す統計不正です。
政治家皆が厚生官僚が不正を指示した様にしたいが、官僚等何の得もない、其れならその数字で如何に効果が上がっている　と言って来た安倍政権等嘘の塊と言われても仕方ない。
２０１８年サラリーマンの実質賃金の伸びて１１カ月内６カ月プラスに成って居るが、シンクタンクの統計ですと１ヶ月がプラスで１０カ月がマイナスと言う事に成っている。
誰が考えてもマイナスでは？
７４か月前に第２次安倍政権が産れた、アベノミクスと言う言葉で日銀共にお金を市場に出して「円」の価値を下げた円安誘導へ舵を切った、輸出企業には、渡りに船の政策で企業は潤った、シャンペングラスと言われる上からシャンペンを流すと次第に下にも流れ着くと言われたが、上にあるス暗ペングラスが大きくて流れ落ちては来ない。
ですから６年前と基本給は変わらないと言う、個人消費が伸びない要因です。

最早遣る事は１つです。
消費税１０％の延期です、この政権を維持する為に延期しかない。
今国会で消費税の事を決めないと行けない事ばかりです、其れ所でない状態に陥っている。