レーダー照射・徴用工・慰安婦・竹島・・・・・・野党はなぜ国民の憤りを伝えようとしない！

■韓国政府、データ提供を拒否　レーダー照射の有無の証拠
(朝日新聞デジタル - 01月08日 17:36)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5448581



レーダー照射・徴用工・慰安婦・竹島問題と、今、日韓は最悪状態。

しかも、原因は全て韓国側、日本は全ての問題において誠実に対応している。
ことさら韓国を卑下する訳でもなく、事実に基づき大人な対応に終始している。対して韓国は事実を捻じ曲げヒステリックに日本を貶める行為ばかり。

これでは日本人が韓国を嫌い（否定する）のも当然。これで韓国を好きになれと言う方がどだい無理である。

今、殆どの国民が韓国に多かれ少なかれ不満を持っている。

しかし、左派野党（立憲民主や共産党）は、この韓国の蛮行に対し、一切何も言わない。
完全無視を決め込み、一切のクチをつぐんだ状態を貫いている。

これでは（韓国の蛮行に対して）は、立憲民主や共産党支持者の声は韓国に届かない。
立憲民主や共産党支持者が、韓国に対して不満を持っても憤りを感じていても、今、この時点で、その声は韓国には届いていない。

今、韓国の蛮行に不満の声を挙げ、キチンと憤りの声を韓国に届けているのは、政府（安倍政権）と自民党と維新だけである。
公明党も少し声を出したが弱すぎる、こんな弱い声の出し方では多くの国民は納得していない。

主要野党（左派系野党）に至っては、完全にだんまりを決め込んでいる、っと言われても反論することはできない筈。当たり前、完全無視状態を貫いている現状だから。
メディアの記者が質問しても完全無視を決め込む始末、これでは立憲民主や共産党支持者の不満の声が韓国へ伝わる訳が無い。

国会内では反安倍を貫くばかり議論すらする態度を見せず、国会の外では蛮行の限りを尽くし日本と日本人を貶める韓国に対し完全無視を決め込み国民の憤りの声を届けようともしない。
こんな態度で、立憲民主や共産党への支持が広がる訳が無いではないか！