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2019年01月02日19:59

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台湾との平和的統一=経済戦争で疲弊させて"併呑"すると言っているようにしか聞こえんな

<strong>中国国家主席、台湾との平和的統一目指す 武力行使排除せず</strong>
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=5442879

台湾、香港とは価値観が根本的に違うとしか思わんよ。無理がある。
支那側が変わらん(=平和的に民主化しない)限り不可能。冷や汗

<strong>台湾・蔡総統「どこが『「両岸は一つの家族』か」 年頭談話で警戒感</strong>
http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/190101/wor19010111580013-n1.html

霧島小英(蔡英文)総統を支持する。この人と李登輝さんは台湾の良心的存在だと思う。
台湾や日本や米国の懸念を無視し、結局、無理に統一しようとすると、
武力衝突が起きて結局戦争になりそうな悪寒しかしない。冷や汗

まあアメリカの制裁が利いている間はそうそうと"経済戦争で疲弊させて併呑する"なんて真似は出来ないとは思うが、それがいつまで続くから分からんから、旧然体質丸出しの支那狂惨党がいつか武力衝突をかましてくるという前提で備えないとな。
台湾や沖縄が戦場になる事も覚悟しなければならない。なにせ"支那狂惨党側が支那狂惨党側の都合でしかけてくる"んだから。
奴等は海洋国家が経済発展すると知って、武力を背景とした海洋進出(=太平洋侵略)を常に虎視眈々と狙っている事を常に忘れちゃならないと思う。

<strong>中国 「ハワイ領有権も主張できる」…米国務長官、協議の一幕明かす</strong>
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1740617.html

<strong>[北京 2日 ロイター] - 中国の習近平国家主席は2日、北京の人民大会堂で演説し、中国には台湾統一のために武力を行使する権利があるとした上で、平和的な「統一」を目指す考えを示した。

習主席は、中国が台湾政策を武力行使から対話に転換した「台湾同胞に告げる書」の発表から40年を記念する式典で演説した。

その中で、「統一」は台湾を中国の一部として受け入れる「一つの中国」の原則の下で実現する必要があると訴えた。

また、台湾の大多数の人は独立が「大惨事」につながることをはっきりと認識していると指摘。その上で「中国が中国人を攻撃することはない。最大限の誠意と努力によって平和統一を目指す用意がある」と強調した。

一方で武力行使しないとは約束せず、平和統一の目標を達成し台湾独立を阻止するため、あらゆる必要な手段を講じる選択肢を保持すると述べた。

ただ、標的となるのは外国勢力による干渉や、ごく少数の台湾独立勢力とその活動だとした。米国を念頭に置いた発言とみられるが、詳細には踏み込まなかった。

「一つの中国」の原則を受け入れるなら、台湾のいかなる政党とも統一に向けた政治プロセスの推進に向けて協議する用意があるとの立場もあらためて示した。

さらに「平和統一後、台湾には持続的な平和や豊かな生活がもたらされる」とし、住民の懸念払しょくに努めた。</strong>
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