えー、ハイレゾカフェ構想は、意外な展開をみせており、ハイレゾ広場構想とでもいえるような勢いが、生まれるかもしれません。
えー、一番難しいのは著作権です。
著作権をちゃんと守りますと、TTPで、著作権は、70年になってしまいましたからね。
さらに、日本はプラス10年あり、80年だとかの話もありますね。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181230-00010005-bfj-soci
で、一応、元国家公務員の私としては、きちんと法律を守りたいのですね。
というか、法令違反で横やりを入れられたくないのですね。
で、私のところの、ハイレゾ広場では、めんどくさいので、死後100年は経っているだろう音楽を専門にやることにしましたね。
となると、当たり前ながら、クラシック音楽であり、民謡となりますね。
こうなりますと、バッハの偉大な音楽だろうが、神様のなんかの気まぐれで生まれたようなモーツァルトの音楽だろうが、貧乏この上なかったシューベルトの音楽だろうが、基本的に著作権は切れていますからね。
こういう音楽を扱っている限り、法令違反はないのですね。
で、クラシック専業にしちゃいますかね。
クラシックといえば、音大なんですが、これが、就職難なのですよね。
で、せっかくの才能がありながら、活かす道が少ないのですね。
そういう人を活かす場所として、ハイレゾ広場を作ろうと思うのですね。
http://veemob.jp/2015/04/27/music_college/
まぁ、とりあえず、著作権が切れているものですと、勝手に演奏してもノープロブレムですからね。
ついでに、勝手に録音してもノープロブレムです。
YouTubeにアップしてもノープロブレムです。
ハイレゾ広場で、販売しても、ノープロブレムですからね。
ここで、ハイレゾの伝道師となるかもしれない私は、ハイレゾの産直事業を始めますかね。
まぁ、これだけ、スマホが、世界的に流行しているわけですからね。
まぁ、スマホは、簡単にハイレゾが聞けますからね。
音大生さんが、遊びに来て、なんか大道芸のノリで、聴衆の前で演奏をする。
まぁ、大道芸ですから、おひねりをもらうくらいなんですが、一応、サービスで、録音して差し上げます。
お店で買うことも出来るようにします。
私はものぐさですから、30分の演奏だったら、そのまま、ほとんど編集をしないで、500円とかで、販売してしまいますからね。
元の録音は、バイノーラル録音によるDSD5.6MHz,1bitというものですね。
豪華でしょう。
まぁ、お店の奥には、簡易スタジオもありますが、メインは広場ですね。
まぁ、500円の商品ですから、多少瑕疵があっても、ご愛嬌ですからね。
で、音楽家の生活の足しになり、音楽愛好家には、なかなかの音質のソフトが安価に手に入り、まぁ、たまにコンサートを開きますから、よかったら聞きに来てくださいね。
といった活動をしますね。
まぁ、カフェもありまして、ハイレゾ自然音を聞きながら飲み物を飲んだり出来ます。
あー、ハイレゾ自然音については、欲しい人にはただで差し上げますからね。
まぁ、これは、録音しているのが、私本人ですからね。
飲み物を飲んだ人、食事をした人には、サービスでありますね。
300円で1曲みたいなものですかね。
まぁ、こういったハイレゾ広場で行こうかなぁ。
奥のスタジオでは、ちゃんとした、といっても、広場よりはちゃんとしたというレベルの話ですけどね。
ハイレゾ広場ブランドのソフトを作って販売いたしますね。
まぁ、ハイレゾが、ぐっと身近なものになるハイレゾ広場でありますね。
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