2018年ももう終わり。今年最後の書籍の発注。
月曜日、E出版社の出張販売で手に取って見たら良い本だったので注文したわけです。
E出版社のサイトで在庫確認して、書店に注文。そしたら、版元在庫切れとの書店からの返事。重版の予定はあるらしいので、まぁ良しとしよう。でも、月曜には10冊以上積んであったけどなぁ。それはどうなったのか?
同時に発注したK書房の本も、同社のサイトでは「在庫あり」だったけど、実際には品切れだとか。こちらは重版なし。
今年はこんなやりとりが4件。来年はもっと件数が増えると予測。
だけど書籍購入費が大幅カットなので、結果、件数は横ばいがいいところかな。
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