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2018年12月25日12:13

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韓国、レーダー照射を否定 譲らぬ日本「分析の結果だ」

韓国、レーダー照射を否定 譲らぬ日本「分析の結果だ」

https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5432492

海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍艦艇から射撃用の火器管制レーダーを照射されたと日本政府が公表したことをめぐり、韓国国防省副報道官は24日、「日本側に脅威を感じさせるいかなる措置もとらなかった」と述べ、照射を否定した。同日にはソウルで日韓外務省の局長級の協議が開かれたが、互いの主張は平行線のままだった。


 韓国国防省は同日、日本政府が抗議した21日以降、初めて記者会見を開いた。副報道官は、日本政府の抗議について「我が軍は人道主義的な救助のために正常の作戦活動を行っていた」と改めて反論した。日本政府が哨戒機が日本海上でレーダー照射を受けたとしている20日、韓国海軍は一帯で北朝鮮の漁船の救助活動をしていたとしている。


 副報道官は「日本側に誤解があるなら当局間で意思疎通と協議を行い、解消していけばよい」として説明を重ねる考えを示した。


 また、韓国軍合同参謀本部は24日、韓国海軍の艦艇が救助活動中、自衛隊の哨戒機が艦艇の真上を通過する「特異な行動」をとったため、「光学カメラ」を向けたと明らかにした。


 光学カメラは火器管制レーダーのすぐ横に備えつけられ、作動させるとレーダーのアンテナも同時に動くが、カメラを使うこと自体は危険を与えるものではないと説明。「光学カメラだけを作動させ、電磁波放射(レーダー照射)は一切行っていない」とした。レーダーを照射するには別途、艦長の承認が必要という。


 日本の防衛省は、事案を公表した経緯について「慎重に分析した結果だ」(岩屋毅防衛相)としており、「不測の事態を招きかねない危険な行為」を受けたとの立場を譲っていない。


 その理由として、駆逐艦上でレーダーが動いているのを哨戒機から目視で確認したことなどを挙げている。日本政府関係者によると、照射は約5分続いたという。火器管制レーダーの照射は、砲弾やミサイルを発射する前に狙いをつけるためのものだ。


 日韓などが採択する「洋上で不慮の遭遇をした場合の行動基準(CUES)」で「船舶や航空機に遭遇した場合には控えるべき動作」としていることも挙げ、韓国側の説明には納得していない。防衛省は22日に公表した見解で「(火器管制レーダーの照射は)周囲に位置する船舶や航空機との関係で、非常に危険な行為だ」と反論していた。




韓国側の言い訳、もはや意味不明になる



日本「味方に銃撃つか」vs韓国「射撃用レーダー撃たなかった」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181224-00000001-cnippou-kr


韓国海軍駆逐艦が今月20日、日本海上自衛隊の哨戒機を射撃統制レーダーで照準したという日本側の主張を韓国軍当局が23日、否定した。日本は韓国の駆逐艦が公海上で射撃統制レーダーで海上哨戒機を意図的にねらったものだとして連日激昂した反応を示し、韓日関係が悪化の一途だ。

複数の軍消息筋によると、20日午後3時ごろ 竹島(韓国呼称 独島)北東200キロ沖の公海上で 韓国海軍「広開土大王」(DDH−971)が漂流中の北朝鮮漁船に対する捜索・救助作戦を行っていた途中 日本海上自衛隊の海上哨戒機P−1が近接してきたため これを識別するために電子光学標的追跡装備(EOTS)を作動した。

消息筋は「当時1.5メートルの波が立ち 1トン未満の北朝鮮漁船を探すのが難しい状況だった」とし「当時、(艦砲とミサイル照準用)射撃統制レーダーのSTIR 180は日本哨戒機に向かってレーダー電波を撃っていない」と説明した。
光学カメラに赤外線装備をつけたEOTSは、悪天候や夜間に遠く離れた物体を把握する装備で 射撃統制レーダーSTIR 180に装着されている。EOTSを哨戒機側に向けたことでSTIR 180のアンテナが一緒に動いたが、STIR 180からレーダー電波は放出されなかったというのが軍説明だ。
STIR 180は指揮部の許可を受けないと作動させることはできない。

「広開土大王」は、この日 別の射撃統制レーダー「MW−08」は稼動させていた。
キム・ジンヒョン予備役海軍少将は「MW−08は精密探索が可能なので救助活動にもよく利用する。悪天候の時も使っているレーダー」と説明した。
別の軍消息筋は「威嚇飛行をしていたのはむしろ日本海上哨戒機のほう」とし「無線電話で国籍や正体を明らかにしなかった」とした。

日本海上哨戒機「P−1」はEOTSでSTIR 180の動きを独自に確認したとみられる。
読売新聞は「P1哨戒機の搭乗員が無線で意図を問い合わせたが、駆逐艦からは応答はなかった」と報じた。これに対して海軍関係者は「日本哨戒機は国際商船共通網を使って韓国海洋警察に問い合わせをした。通信状態も非常に良くなかった」と話した。

国防部当局者は「駐韓日本大使館の武官が21日午前に国防部に経緯を問い合わせてきたので十分に説明した」とし、「それでもこの日夕方、岩屋毅防衛相が記者会見を開いて韓国を非難して非常に困惑している」と述べた。岩屋防衛相は会見で「(火器管制レーダーの照準は)実際の火器の使用に先立って実施する行為で、不測の事態を招きかねない、極めて危険な行為」とし「強く抗議した」と明らかにした。

日本防衛省は22日 別途発表文を出して「火器管制レーダーは 攻撃実施前に攻撃目標の精密な方位・距離を測定するために使用するものであり、広範囲の捜索に適するものではなく 遭難船舶を捜索するためには水上捜索レーダーを使用することが適当だ。
火器管制レーダーの照射は不測の事態を招きかねない危険な行為」と批判した。
「わが国を威嚇し、自衛隊員の生命を危険にさらす行為で許しがたい。味方と思ったら背中から撃つような行為だ」(山田宏防衛政務官)など閣僚の公開非難も相次いでいる。

時事通信は「故意だと疑わざるを得ない」「(韓国側説明は)かなり苦しい言い訳だ」という防衛省内の声を伝えた。
日本メディアは日本政府内に流れている「韓国との関係回復は不可能だ」という気流を報道した。東京新聞によると、首相官邸関係者は「(韓国は)もう相手にできない。
当面、韓国はそのまま放置しておく」とも述べた。このような強硬対応には安倍晋三首相の意中が反映されているとの分析がある。
最近、大法院(最高裁)の強制徴用裁判や慰安婦財団の解散などで溜まってきた韓国に対する不満が爆発したというものだ。
東京の消息筋は「日本政府としてはそれでなくても泣きたいところなのに、韓国政府が頬を叩いたような気分だろう」といった。

24日にソウルで開かれる金容吉(キム・ヨンギル)外交部北東アジア局長と金杉憲治日本外務省アジア大洋州局長の協議でも関連内容が扱われる展望だ。韓国政府は北朝鮮の遭難舶に関連し、20日に救助した北朝鮮船舶乗組員3人と死体1体を22日、板門店を通じて北朝鮮に引き渡した。






そのような事実は無い
 ↓
レーダーを使用した事実は無い
 ↓
現場海域で通常の任務を行っていただけだ
 ↓
実は北の遭難船舶を捜索していた
 ↓
北の遭難船を探す目的でレーダーを使ったが、FCSは作動させていない
 ↓
天候が悪かったため全てのレーダーを使った
 ↓
一瞬だけFCSのビーム上に海自の航空機が偶然入った
 ↓
自衛隊機が威嚇してきたのでFCSレーダーを照射し続けた
 ↓
自衛隊機に射撃用レーダーは撃たなかった←NEW!




子供でもやらないレベルで草


くそほどナメられとるな日本


>>
これやなあ
でも結局なんにも出来ない日本さん…


>自衛隊機が威嚇してきたのでFCSレーダーを照射し続けた

それはそれで恥ずかしいよなこれ


さっさと次やったら迎撃て伝えたらいいのに



サンタさんにもレーダー浴びせてそう


>>
今韓国ではクリスマスツリーが韓国起源だと騒いでるところやぞ


韓国民はまた日本が悪いって言ってるんやろどうせ

>>
韓国軍はよくやった!!
などと言ってる模様


早くロシア機にもレーダー当ててほしいわ


米軍機か露軍機辺りに次は照射してくれたら今回の言い訳も信じたるわ


この最後の言い訳やとレーダーの記録出せば終わりそう
通信記録も有るやろうしどうなんやろ?
これは遺憾砲発射止まらんな






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