朝ベッドから起き上がったの10時過ぎでそっから下に降りたところピンポンがなるので出たら関電の人で
来年のご祈祷がなんたらみたいな話なので兄貴を呼びに行ったところ拝殿の前に人が何人か集まってて
どうやら門松作りしてはるらしくて兄貴は神社の掃除しとったんで呼び出した。
今日は銅製の灯籠の窓に不織布みたいなの貼る作業をしとった。
とりあえずこれだけできればあとはラクなのでと。
門松作りしてる人らにおやつとかオカンが持っていくというので、ポット持ってきてといわれたのだけど、
ポットは臭い湯が入っているはずなのである。それをオカンに言うと、昨日クエン酸で洗ったうえに元のヤカンの方も洗ったというので
ならばよしとなった。ポットには湯が少なかったので沸かして追加で持ってった。
同級生のお母さんが亡くなったと聞いた。まぁ隣の部落の人なんですけど。
ウチのオカンより10歳年下ということである。
ウチの親父が手術する前に胃癌になって胃を全摘していたので、
それから20年は生きたということであの時に癌が見つかったのは良かったんだろうな。
昼から灯籠の窓付けやっていた。
どうしてもはめるところに合わない窓があるので押さえ付けるのはちょっと骨。
私がその作業をしている間に夫婦で門松いじりしにきてくれていた。
オッサンの方に『仕事してないの』と聞かれたので『してます今日は休みです』と返した。
まぁ確かに週に10時間も働いてないが私は一体なんだと思われているのか…。
灯籠の窓付け終わってから雨がそれなりに強くなってきた。
今日は他にほとんど自分のこととかできなかった(ヽ´ω`)。
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