【漫画】ようこそ、クービンランドへ!!（絵随筆その10）
Wellcome to KUBIN LAND!!
画材：製図ペン・アクリル絵具・同人漫画用原稿用紙（A4）
制作：2018年9月26〜27日（修正：9月29日）
原案：2017年9月
《１コマ目》
ナレーション： 友人のアルフレートくんから 久々に手紙がきた
クービン： やあ聰 調子はどうだい？ ボクは今 自殺衝動と戦ってるよ
所でボク 遊園地を開業したんだ
《２コマ目》
クービン： やあ よくきてくれたね
《３コマ目》
クービン： オバケ屋敷だよ
《４コマ目》
聰： わっ!!
オバケ１： ケケケケ
オバケ２： ダメだこりゃ（いかりや長介の声）
《５コマ目》
クービン： 動物園もあるよ
聰： あのトラヘビ ちょっと元気ないね
ナレーション： グッズにしたらいいよね 特にアシナガペンギン
《６コマ目》
クービン： 仮面ライダーショーもやってるよ
聰： おいおいあの敵怪人 マズくないか？
怪人： おのれー ライダー!!
《７コマ目》
聰： わ〜っ!!
ナレーション： お一人様立ち乗りジェットコースター
《８コマ目》
クービン： どうだい 愉しんでくれたかい？
聰： いやあ 肩とヘソが出るくらい愉しかった
でもオーストリアは そんなちょくちょく これないけどね
（了）
9年も前なんですが、
アルフレート・クービンという幻想画家をブログで紹介しました。
シュルレアリスムを先取りした作風が魅力的ですし、
小説を書いた事でも知られていますが、
意外にも注目する人が思ったよりいない。
その後、クービンの事はずっと意識せずにいたのですが、
昨年に、兵庫県立美術館で「怖い絵」展を観た時、
クービンの作品が出ていないのを不思議に思ったことで、
久々にクービンに意識が向きました。
久々に調べてみると、更に魅力的な作品がある事を知り、
それらをブログで取り上げようと思いました。
クービンをネタにした漫画のアイデアが浮かんだので、
それを出しながら紹介しようと思いました。
https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12407418993.html
http://genmaisaishoku72.blog.fc2.com/blog-entry-251.html
https://yodobashi-5-18-1.at.webry.info/201809/article_1.html
オーケストラ・ナデージダ 第19回演奏会
ロベルト・カヤヌス
フィンランド狂詩曲第1番 ニ短調 作品５（1881年）
Robert Kajanus
Suomalainen rapsodia nro 1, d-molli, op. 5
ルードヴィグ・ヌールマン
交響曲第３番 ニ短調 作品５８（1881年）
Ludvig Norman
Symfoni nr 3 d-moll op 58
ニカライ（ニコライ）・ヤーコヴレヴィチ・ミャスコフスキー
交響曲第１番 ハ短調 作品３（1908年 改訂1921年）
Николай Яковлевич Мясковский
Симфония �� 1 до минор, op. 3
オーケストラ《エクセルシス》
【 第9回演奏会 - 時を越えて - 】
〜日本・スウェーデン外交関係樹立150周年記念〜
ヴィルヘルム・ステーンハンマル
スヴァーリエ - カンタータ「一つの民族」（1904-1905年）より
（大浦智弘による管弦楽編）
Carl Wilhelm Eugen Stenhammar
Sverige - Ett folk, op 22 (Orkestrerad av Tomohiro Oura）
フランス・アードルフ・ベールヴァルド
交響曲第３番 ハ長調「サンフォニー・サンギュリエール」（1845年）
Franz Adolf Berwald
Symfoni nr 1, D-dur, Sinfonie singulière
ヒューゴ・エミール・アルヴェーン
交響曲第２番 二長調（1897-1898年）
Hugo Emil Alfvén
Symfoni nr 2, D-dur, op 11
エストニア国立男声合唱団（Eesti Rahvusmeeskoor）
指揮：ミック・ウレオヤ（Mikk Üleoja）
《作曲者》
ラフマニノフ
シベリウス
メンデルスゾーン
シューベルト
松下耕
ボナート
トルミス
https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12404470992.html
https://ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-12388647797.html
http://rareclassical09.seesaa.net/article/461657767.html
http://rareclassical09.seesaa.net/article/460947014.html
現時点では特に、ブログにて鑑賞した感想は書いていませんが、
Twitterでは軽く感想を書いています。
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