日本人は世界的に見ても、食材に禁忌が存在しない地域・民族で、他の宗教の其れと比べて、何が入っていても「個人の嗜好」以上の意味は無い事が多い。
其処に江戸の職人文化と高度経済成長期の感覚から、食事に時間をかけたくない気持ちとの兼ね合いで、「メニュー」で選ぶ思考はあっても、「オーダーメイド」の感覚は無いのだろう。
勿論、「裏メニュー」と言うモノもあって、大概の店は対応しているので、好みのモノが有るのであれば、最初から選択肢を決めておけばいいのだし、大体、他の地域でサブウェイを利用している方の多くが、そうして「決めて」注文をするのではないだろうか?(知らないけどw)
単純にサブウェイは味と料金と時間の兼ね合いで、日本人の生活リズム・習慣にとってメリットが無さ過ぎるだけでしかないと言うのが、実状では無いだろうか?
まぁ、学術的に調査・研究した訳では無いので、正解は判らないが、「世界との違い」が「優劣」と言う訳では無いと言う事だけは、ハッキリ言っておこう。
蛇足だが、良くパヨクは「多様性」を口にするが、其の同じ口で日本の独自性を「異端」だとか「未開」だとかの意味で罵る事が散見されるが、二枚舌にも程が有ると常々思うw
彼らにとっての「多様性」とは、「日本を否定して特亜を賞賛しろ」でしか無いのが、愚かしい。
海外で人気の「サブウェイ」は、なぜ日本でイマイチなのか
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=5396405
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