晋三、延命のために米国製ポンコツ兵器の「爆買い」を続け、
ついに首が回らなくなっている。
防衛省が、国内の防衛関連企業62社に、
防衛装備品代金の支払いを2〜4年延期してほしいと要請。
バカが政治をやるとこういうことになるのだ。
すでに統治能力を失っている。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018112990070007.html
要請を受けた企業は「資金繰りに影響が出る」などと反発。企業側の同意がなければ支払いの先送りはできず、年末の一九年度予算案の作成までに、どれだけ削減できるかは不透明だ。
複数の関係者によると、防衛省は今月二日と五日の二回に分け、航空機や艦船の部品を扱う企業などを同省に呼んで説明会を開催。一九年度に納品予定の部品の契約を変更して追加の発注を行う代わりに、代金の支払いは追加分が納入される二一〜二三年度に一括して行うと提案した。今後、個別に各社と交渉したい考えを示したという。
輸送機オスプレイや早期警戒機E2Dなど、安倍政権になってから米国政府の「対外有償軍事援助(FMS)」に基づく高額兵器の輸入が急増し、FMSのローン残高は本年度一兆一千三百七十七億円と五年前の約六倍に拡大している。
■F35、100機追加導入へ=総額1兆円超、政府検討
(時事通信社 - 11月28日 18:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5395604
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