俺と妹の絶対に負けられない同人誌対決（俺が好きなのは妹だけど妹じゃない）、シスターパニック（青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない）

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・俺が好きなのは妹だけど妹じゃない　第７話（同人対決の末に）
俺と妹の絶対に負けられない同人誌対決。あらすじ→同人誌制作が佳境を迎える中、涼花が高熱を出してしまう。祐は涼花の下着を選んだり、体を拭いたりといろんなお願いを聞いてあげるのだが、よりハードなお願いが待っていた！。万策が尽きた先々週からの続き。一週間期間に余裕があったとしても作画がキレイになるわけではないｗ。何か色々と製作陣揉めているみたいで祐の顔が冒頭でいきなり崩れているとも、もはや定番。第６話からの続きでアヘ顔Wピース先生の後輩とされる秋乃と春菜と同人誌対決をすることになった話から。OP後でも作画が本当に酷くて泣ける・・・涼花は千歩譲っていいけど、毎カット顔の形が変わる祐が可哀想ｗ。同人誌活動を続けてからある日のこと、涼花は高熱を出して倒れてしまう。祐は涼花が元気になるまで看病をすることになるが・・頭がボーッとしているせいか涼花は「お兄ちゃんに汗を拭いて欲しいです。下着はお兄ちゃんが選んでください」と頼んでくる・・・祐のエロい妄想シーンに出てくる涼花の作画は頑張ってるなぁｗ。もはやエロ方面にだけ全力を出しているとしか思えないｗ。・・・にしても毎カットでツッコミを入れないと追いつかないほどに作画が酷いとかメルヘンメドヘンじゃないんだからｗ。そんな体調が悪い涼花は同人誌の完成をより急ぐために祐にも協力を頼むことになる。更にアヘ顔Wピース先生も手伝ってくれるのだが・・アイデアは相変わらずHNに負けず劣らずの鬼畜エロ系だったらしく、流石に断る祐ｗ。中盤、「読者に受けそうな内容で攻める！」と必死にシナリオを制作するも・・いざ自分で読み直しても「なんだこれ・・自分で読んでいても何が面白いのかまるでわからない」とノリツッコミ。涼花とのクオリティ差が改めて実感したようである。アヘ顔Wピース先生のエロイラストからアイデアをもらおうとするも・・なかなか上手くいかず。だがBパート、涼花から励まされた祐は改めてアヘ顔Wピース先生の協力を真摯に受け止める事に。こうして数日が過ぎては同人誌即売会当日へやって来る。涼花の風邪も無事に治ったらしく、アンビバレンツ二人との対決の火蓋が切って落とされた！。アヘ顔Wピース先生のエロにどうしても勝ちたいために今回初めてアンビバレンツの二人はエロ同人を書いたということで即売会では長蛇の列が出来ているらしく、戦いは不利かと思われたが・・・後に桜がやって来てはSNSで永久野誓先生のエロ同人誌が好評であることが呟かれていた。そして同人誌対決の結果は・・・永久野誓先生のエロ同人が完売し、アンビバレンツのエロ同人は完売しなかったとのこと。最初の勢いはあったものの、後半が伸び悩んだようである。戦いを終えて、春菜に言われて秋乃はアヘ顔Wピース先生に謝罪したことで和解。更に今回シナリオを手がけ手直しした祐も春菜に褒められていたが・・・これは喜ぶべきなのか。そんな同人誌対決でした。今回舞はチョロ役で全然目立ってなかったなぁ・・・エロも特になかったしｗ。この調子でいくとまた作画崩壊の関係でお休みの週が発生しそうｗ。いっそのことマジでレガリア方式でやり直したほうが幸せになれるような気がするんだよなぁ・・。次回へ続く。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない　第９話（麻衣としのぶ）
シスターパニック。あらすじ→事務所からのデート禁止令によって、芸能活動で忙しい麻衣と会えない日々が続いた咲太。ようやく2学期がはじまり、学校で麻衣に会えるようになることを心待ちにしていたが、家の前で出会った麻衣からは「あんた誰？」という衝撃の一言が。事情を確認すると麻衣とその妹・豊浜のどかの身体が入れ替わってしまっていたことが発覚する。思春期症候群が解決するまでの間、麻衣はのどかとして、のどかは麻衣として日々を過ごすことになるが…。夏休みが終わり９月１日・・２学期がスタートする。マネージャーに言われてからは咲太は麻衣とデートをしておらず、その分学校ではイチャつけるという話になっていたのだが・・その麻衣は学校に来ていなかった！。だが校門の外にて麻衣を発見したので声をかけてみるも「あんた誰？」と言われてしまう。てっきり記憶喪失とかかと思われたが、後方からパッキン少女が現れては「その子は私の妹なのよ」と話す。これすなわちまたもや思春期症候群。・・何か化物語のありゃりゃぎさん並にトラブルに巻き込まれすぎｗ。俺はてっきり咲太の妹ちゃんのターンかと思ったのに、別のパターンかｗ。OP後、パッキンの少女の名前は豊浜のどか。現在売り出し中のアイドルであるスイートバレットのメンバーなのだが、それは一旦置いておいて咲太を交えて「体が入れ替わった原因」について探ろうとするも、すぐには答えが出ず。よってしばらく麻衣とのどかはお互いの仕事をこなすためになりすます事になった。咲太はというと入れ替わったのどかを学校に連れて行く為に次の日から一緒に行動を共にする。９月２日。姉妹揃って友達がいないため、中身が入れ替わっても周りは気がつかないようである。それから麻衣（外見はのどか）は別れる際に「今回は母親と私に原因があるかもしれない」と咲太に話す。・・色々と面倒な人間関係があるようで、咲太は早速この話を頼れる双葉に相談。思春期症候群は精神が不安定な時に起きやすい事を改めて話してくれる。前回の双葉が分離した事件もあることだしねｗ。中盤、しのぶと共に咲太は海へと向かい・・ここで「お前さ、何で麻衣さんの前ではお姉ちゃんって呼ばないの？」と問う。芸能界の先輩として「麻衣さん」と呼んだり、敬語だったり。この原因の裏には・・・やっぱり母親が絡んでいた。しのぶは毎回麻衣と比べられてずっと悔しい思いをしてきたということで後に麻衣と面と向かって「（母親のせいとはいえ）お姉ちゃんなんて大嫌い！」と言っていた。対する麻衣もしのぶに対して「父親のせいで」しのぶが嫌いだと返した。この日はしのぶの姿をした麻衣が咲太の家に泊まることになり、麻衣の姿をしたしのぶは麻衣の家に泊まる事になった。その後も数日経っても元に戻る様子はなく・・ひたすらにしのぶと麻衣は互いの役割をこなしていた。物語後半、咲太のバイトするファミレスに麻衣がやって来た。そこでしのぶの母親から凄まじい数のLINEが来ていたことを話してくれる。言葉では嫌っていると言っていたけどやっぱりしのぶが心配な麻衣。一方で麻衣の役割を果たしているしのぶも「今日の撮影の表情これで良いかな？」と咲太に聞いていたりもする。・・・が、終盤にて偶然しのぶ（姿は麻衣）のCM撮影を見ていた咲太は緊張しすぎるがあまり、過呼吸を起こしてしのぶが倒れてしまった所を目撃してしまう。この撮影に関して咲太は麻衣に報告し、学校で「姉がいるってどんな感じなんだろう？」と悩んでいたら国見が彼女の上里が姉持ちであるとして呼んでは相談に乗ってもらう。上里の姉は元生徒会長で国立大学に合格するほどの才能を持っていたらしく、上里にそれをどう思っていたのかを聞くも「別にどうも思ってない。好きだとも嫌いだとも思ってないけど、姉のせいで母親から色々と口うるさく言われてうざい」とのこと。それを聞いた咲太は思春期症候群解決のための糸口を掴めたのだろうか？。ED前では過呼吸で倒れたしのぶを心配して麻衣が咲太に麻衣の家の鍵を託して「様子を見てきてほしい」と言いつつ、「奥の戸棚の中は絶対に見ちゃだめよ・・絶対に」と釘を刺さたりも。それフラグじゃないのｗ？。家に入る前にしのぶに声をかけてお邪魔すると・・・部屋の中がすげぇ汚くなっておｔり咲太がドン引きしていたりｗ。それからしのぶがお風呂に入っている間に咲太は麻衣から「絶対に開けないで」と言われていた戸棚に手をかけていようだが・・・マジでやるのかｗ。次回へ続く。しのぶと麻衣が元に戻るきっかけは何になるんだろうか。あと次回予告で咲太罵られすぎｗ