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2018年11月15日03:34

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N >「軽い感じのポスターからレイプなども含むセクハラの深刻さが伝わらない」

>セクハラ問題に詳しい新村響子弁護士
の発言

素人でも判るけど、レイプとセクハラを同じにしちゃ駄目だろ?
弁護士としてヤバすぎ・・・



セクハラ防止ポスターが不評
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5376160

女性への暴力をなくす国の取り組みの一環として内閣府が作ったセクハラ防止ポスターが不評だ。セクハラと言われ困り顔の男性を大写しにし、「男性が被害者なのか」と批判が相次いでいる。

 ポスターは俳優の東幹久さんを起用。女性に「今日の服、かわいいね。俺、好みだな」「痩せてきれいになったんじゃない?」と発言し、批判され困惑する顔に大きな字で「これもセクハラ?」とある。その下に「セクハラを決めるのは、あなたではない!」「相手や周囲に配慮した言動を!」とあしらう。

 ツイッター上には、<「こんなんじゃ何も言えないよ」と戸惑う男に見える>や<何がセクハラかを決める相手が悪いかのような言い方>などと批判が噴出。<セクハラで仕事やめました。どれぐらい真剣に考えたらこんな軽いポスターになるんですか?>という切実な声もあり、肯定意見は少ない。セクハラ問題に詳しい新村響子弁護士は、一定の啓発効果を認めた上で「軽い感じのポスターからレイプなども含むセクハラの深刻さが伝わらない」と指摘する。

 内閣府の担当者は取材に「セクハラの認識が薄い層に、プライベートや容姿についての何気ない言動が相手を不快にすると気付いてほしかった。さまざまな意見があると認識しており、今後の参考にしたい」と話した。

 政府は毎年11月12〜25日を「女性に対する暴力をなくす運動」の期間として毎年テーマを決め啓発ポスターを作製。今年のテーマはセクハラで約2万7000枚印刷し、自治体や交通機関に配った。【宇多川はるか

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