*毎年11月14日は、世界糖尿病デー。
「世界糖尿病デー 2018年11月14日(水)」
http://www.wddj.jp/
世界保健機関(WHO)が定めた国際デーで、
インスリンを発見したフレデリック・バンティングさん
の誕生日に、定められた。
日本各地のライトアップが、
「世界糖尿病デー」カラーの青色になっている。
大阪・道頓堀、グリコのネオンは
15分毎に一分間、特別な絵柄に変わる。(今月18日まで。)
https://twitter.com/GlicoPRJP/status/1062495328790855680
また、啓発イベントが各地で開催された。
私は別の日に開催された、啓発イベントに参加。
「アメリカ人には肥満体の人が多いが、
そんなに騒いでいない。
日本人も、そんなに騒がなくてもいいんじゃないか?」
という意見がある。
そうなっているのは、アメリカの人は
体内でインシュリンを生成する能力が、
日本人よりも高いから、太ってすぐ糖尿病になる人は
日本人よりも少ない。
それに対して日本人は、インシュリンを生成する能力が、
日本人ほど高くない。
従って血糖値が高い人は、日頃から
日常生活・食生活に気を配らないといけないそうです。
放置して、合併症をいくつも併発してしまうと、
老後が苦しくなります。(私は既に、赤信号。)
皆さん、常に腹八分で、適度な運動をして下さい。
(一型とニ型の細かい違いについては、割愛しました。)
■「最高機密」正恩氏の体調知りたい 韓国3D技術で解析
(朝日新聞デジタル - 11月02日 11:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5358730
>正恩氏の健康状態は北朝鮮の最高機密の一つ。
>北朝鮮は正恩氏が外遊する際、排泄(はいせつ)物
>を全て回収するなど秘密保持を徹底している。
>韓国政府は、正恩氏の体重は2011年末
>の権力継承時は約80キロだったが、
>ストレスによる過食で現在は130キロ以上になったとみている。
>韓国は、正恩氏が高血圧や糖尿病、痛風
>などを発症したという未確認情報も入手しているという。
この人の場合は、北朝鮮の医師団が何とかするんでしょう。
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