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2018年11月05日13:06

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18年JBC回顧

オメガパフューム2着もいい経験/JBCクラシック
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=5361870

またまたまた負けました……。JBCは3つとも外れてしまった。別に荒れたわけでもないのにね……JCまで競馬休もうか(笑) 回収率は悪化の一途で中央地方合算で55%。中央だけなら5割割れ。ぶっちぎりで過去最悪の収支。中途半端に穴を狙っているからでしょうか。黙ってガチガチを買っていたら、ここまで悲惨にはなってなさそう。今日にしてもそうですね。基本的に上位人気馬は上位に来ていたわけで。ちょっと買い方を考えないといけません。

★JBCスプリント★
◎モーニン…………4着
◎ネロ………………11着
◎セイウンコウセイ14着
◎レッツゴードンキ5着

 とはいえ、いくらルメールとはいえ、中央の馬場でしばらく走っておらず、中央では2年8カ月も勝ち星のない8歳馬で、人気のマテラスカイをねじ伏せてしまうとは驚きました。もう手が付けられないですね。春先、高知でエイシンヴァラーとかに軽く負けているんですが……。ゆえにルメール人気を加味されてなお、単4人気で1200円だったのですが、ルメールを信じた人は報われました(笑)グレイスフルリープ自体は、明ければ9歳の上、JpnIを制したので斤量も背負わされます。今後はどうかな。

 マテラスカイ・武豊は勝ちパターンだったと思います。実際、3着以下は2馬身半以上離れている。ルメールにやられたとしか言いようがない。キタサンミカヅキ・森はツイッターも見ましたが、ものすごく悔しそうでした。「なんで今年、京都なんだ……」と。3着に来たのは人馬ともにさすがですが、大井なら前は止まったろうし、ミカヅキは伸びたかも?ツキがなかったか。ただ、南関転出前の成績からはJpnIで3着になる力はなかった。南関関係者の尽力が、向かないコースでも3着にさせたとも思います。

★JBCクラシック★
◎サンライズソア…3着
◎オメガパフューム2着
△ノンコノユメ……4着
△センチュリオン…11着

中央の馬場ではどうかと思ったケイティブレイブでしたが、粘るサンライズソアを交わし、迫るオメガパフュームを振り切って、中央JpnI初勝利。馬場がどうこうよりも距離が100mでも長いほどいいってことなんでしょうね。マイルじゃ全然足りなくて、1900は必要で、2000なら、2100ならもっといい。そういうことなのだと思います。福永騎手の位置取りや仕掛けも良かったですね。ケイティブレイブは極端な位置のほうが活きそうですが、それでも福永仕様になってきたのかも(笑)

 サンライズソアは人気でしたし、圧はかけられながらも、先手は取れたわけだし、力は出し切ってそう。枠、脚質、何より鞍上から1人気でしたが、これくらいの力といえばこれくらいの力。オメガパフュームはいい末脚を持っていますが、ダートの差し馬だとこうなってしまうなあ。サウンドトゥルーの後継みたいになりそう。でも、まだ3歳。ハマればGIも届きそう。福永の談話にもありましたが、ここにいないルヴァンスレーヴ、ゴールドドリームとの力関係がどうか、そこが今後の注目。

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